ちょっと今日久しぶりに AmebaTVで見たしくじり先生で キンコンの梶原さんが出ていて思った事を 書き綴りたいと思います。 中学生の頃よく見ていた“はねトび”で一気に有名になったキングコングの二人がたった数2、3日で毎週10個ずつコントネタを考えて、それを番組打ち合わせで何時間もすり合わせて、番組のスタッフ達と面白い企画を考えていたという話を聞いて、度肝を抜かれている。 普通に考えたら面白い事ってそんな短時間にポンポン浮かぶものでも無い。 それでも毎日ネタを考え続けて
僕が初めて仕事をするようになったのは 18歳の頃に始めた回転寿しの アルバイトが一番最初でした。 僕は数ある食べ物の中で海鮮物が大好き。 しかも学生時代なんかは 一人で回転寿しに行くほどの愛着っぷりでした。 (今は流石に行かないけれど笑) 好きな物だし、きっと長く続けられるよね!と 思って始めたけれど、結局1ヶ月足らずで そのバイトは辞めてしまいました。 とは言っても、仕事内容自体は好きだったし、 料理も割と興味がある方だったから そこまで苦ではなかった。 業務中に
行きたかった学校の受験、 部活動の夏合宿、 学生時代に始めたアルバイト 社会人になって始めたお仕事。 フリーランスで生きていくために始めた副業。 趣味の大会やコンテスト。 世の中にはほんと色んなモノゴトが ひしめいているけれど、 どんな事でもある程度できるようになるには それ相応の努力が必要になってくる。 僕の高校時代は陸上部の長距離だったけど、 それまでは文化部で、まともに走ったこともなかったのもあって、女子の練習にすらついていけなかった。 そんな僕でも、必死にな