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トランプさんへ。

トランプさんへ。
トランプさんのために、経緯と現状を書いておきます。
しかし、僕はアメリカ国内の問題が分からないため、世界情勢のみを書いておきます。
この事は中国の習近平国家主席に関する事でもあるし、ロシアのプーチン大統領に関する事でもあります。
まず、ロシア・ウクライナ問題に関して書いておきます。
僕には、「なぜ?」ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻をしたのか?が理解出来ませんでした。
そして、ロシアのプーチン大統領へのアドバイスとして、「中国の習近平国家主席に勝ちたければ、ウクライナに負ける事だ」とアドバイスをしました。
しかし、このアドバイスをロシアのプーチン大統領は無視をします。
そのため、今の現状になっています。
今後、欧米はウクライナに武器を提供していくでしょう。
アメリカのバイデン大統領は完全に親中派であり、中国の習近平国家主席に協力をしています。誰がバイデン大統領に知恵を与えているのか?は分かりません。
しかし、アメリカのバイデン大統領と中国の習近平国家主席は完全に連絡を取り合っています。
僕がトランプ大統領にアドバイスをしていなかったら、完全に中国の勝利になっていたでしょう。
ロシアのプーチン大統領の愚かな事。
とても残念です。
ロシア・ウクライナ問題が起こった後に、イスラエル・ハマス問題が生じます。
この事は、ロシア・ウクライナ問題に世界の世論の注目から外すための中国の罠でしかない。
つまり、中国と中東諸国の連携で始まった問題です。
ロシアのプーチン大統領は分かっていないようなので、書いておくと、ロシア・ウクライナ問題もイスラエル・ハマス問題も中国の戦略家の考えた戦争である事は書いておきます。
そして、朝鮮半島問題と台湾問題がまだ起こっていないことから、中国からアメリカへの脅しとして利用しています。
つまり、ますますアメリカは不利な対応をして余儀なくされています。
ハッキリと書いておきます。
ロシア・ウクライナ問題ではウクライナが勝たなければなりません。そして、イスラエル・ハマス問題ではイスラエルが勝たなければなりません。
トランプさんなら、この理由は分かるでしょう。
ロシアのプーチン大統領が冷静になっていれば、僕の言っている事は理解出来るでしょう。
このため、僕は、今日、トランプさんにロシア・ウクライナ問題では、ウクライナが勝つ対応をアメリカはしなければならない事をアドバイスをしました。
ロシアのプーチン大統領が中国へ習近平国家主席との会談をするという事なので、たぶん、ロシアの戦略家は分かっているはずです。
アメリカがこれ以上衰退をしないためには、必ずウクライナが勝たなければならないし、必ずイスラエルが勝たなければなりません。
そうすれば、朝鮮半島問題も台湾問題も戦争という形で行なう事は、中国はしないでしょう。
アメリカがかなり強くなるからです。
そして、アメリカのトランプさんが大統領に復帰すれば、逆に、中国が衰退していく流れになると思います。
昨日かな?書いたと思いますが、ロシア・中国・中東諸国は連携をしています。
意味はもう分かるよね?
これ以上はこの事では書きません。
今までのロシアの戦略家がバカだっただけのことです。
そして、僕のアドバイスを聞き入れませんでした。
この事はロシアの戦略家は親中派である事が考えられます。
それか、もっと酷い中国の工作員だったと考えられます。
もう一度、書いておきます。
ロシアはウクライナに負けなければなりません。
そうしないと「中国には勝てない」事は書いておきます。
ロシアのプーチン大統領がアメリカの次期大統領に「トランプさん」を考えれいるなら、すぐにでも「チーム・トランプ」を創り、裁判で選挙活動が出来ないトランプさんのフォローをしなければなりません。
ネットの可能性をロシアのプーチン大統領が甘く考えています。
そして、従来のテレビの影響力も分かっていません。
そのため、優秀なトランプ陣営の戦略家が重要になってきます。
そして、「チーム・トランプ」を早急に創る必要がある。
強力なチーム・トランプを…。
日本の自民党はクソばかりしかいません。
そのため、すべてブロックをするつもりです。
僕は日本の政治家には失望をしています。
青山繁晴さんですら、「政治家」になってしまった。
つまり、官僚の掌で転がされています。
そのため、本来の彼の仕事が全く出来なくなっています。
官僚の言っている事を信用しすぎているからです。
そして、官僚は青山繁晴さんの指示による仕事をしているフリをしているだけです。
なぜ核融合炉や海底資源の採掘、そしてメタンハイドレートの活用が全く進んでいないのか?がよく分かったよ。
これらは、すべて、すでに実用化していても不思議ではない。
現場が仕事をしていないからだ。
つまり、官僚が全く仕事をしていない。
その上で、仕事をしないで報酬をもらっている。
ふざけた話だ。
その事に「チーム・青山繁晴」や「チーム・高市早苗」が気づいて、本気で官僚に仕事をさせないとこの問題は進まないだろう。
僕はすでに岸田文雄を見限っている。
岸田文雄の仲間も信用していない。
許さない。
僕が働いている会社は完全に中国の会社になってしまった。
そのため、会社には行きたくはない。
仕事もしたくはない。
青山繁晴さんに逢いに行きたい。
しかし、邪魔をされる。
この怒りが分かるだろうか?
ロシアのプーチン大統領もアメリカのトランプさんも「発想の転換」をしなければならない。
ロシアのプーチン大統領がウクライナ戦争に勝とうと思えば思う程、中国の罠にハマって行く。
アメリカのトランプさんが裁判を疎かにすればする程、バイデンの罠にハマってしまう。
よく考える事だ。
僕のアドバイスを聞き入れて入れくれれば、もうとっくの昔にロシア・ウクライナ問題は終わっていた。そして、イスラエル・ハマス問題もなかっただろう。
逆に、台湾有事が起こっていたはずだ。
朝鮮半島問題も起こっていたかもしれない。
アメリカが他国の工作員に買収された事によって、アメリカは衰退の一途を辿っている。
そして、日本も日本の会社を中国に買われている。
問題だと思わないのか?
もう一度、書いておくと、今、僕が働いている会社は中国に支配されている。
そのため、青山繁晴さんに逢いに行けないし、僕の生活は苦しくなる一方。
この責任を誰が取ってくれるのだろうか?
僕はもう嫌気が刺している。
自民党にも青山繁晴さんにも協力する気はない。
政治に関与したくもない。
僕はオバマもバイデンも敵だと思っている。
真のアメリカ国民なら、アメリカ国民としてプライドがあるはず。
しかし、彼らにはないよね。
中国のお金で飼い慣らされたポチでしかない。
真のアメリカ国民なら、どう対応すれば良いのか?は分かるはず。
逆に、中国のポチなら、どう対応すれば良いのか?も分かるはず。
これが陰陽道のチカラだと書いておく。
トランプさんが裁判で選挙活動が出来なくても、やり方によっては、トランプさんの支持率を上げる事は可能です。
すべて「情報公開」をすれば、好い。
そうすれば、陰陽道の極意を理解出来るだろう。
日本人でさえ、陰陽道を分かっていない。
日本人でさえ、分からないのに、外国人に分かる訳がない。
なので、僕がアドバイスをして、コントロールをしようと考えていた。
これが最後です。
「ある一つの事柄には相反する二つの解釈が出来る。」
コインには表と裏があるように…。
今、僕は最大で7種類の解釈が出来る対応をしている。
ここまでは書いておきます。

バイ。
川影杉雄

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