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ONE YEAR~2022年編。

 noteを始めたのは2021年12月30日なんですが、さっきnote本部から届いたメールを見て色々と思うところがあったので、今日はその感想や諸々について書いてみます。

・01.よく読まれた記事編。

 1位は以前にも書いた通り、福井ミカさん「ラブ&キッス英国 イギリスは暮らしの達人」編。です。
この記事、今月(11月下旬~12月下旬)にかけても、ダントツではないものの一番読まれた記事なんですよ。
トータルだと圧倒的1位です。
分析癖がある私でも謎だらけでして、その理由が思い当たらないのでした。
なので、こんな記事も書いています。

 半月前に書いた記事なんで、特に付け加えることないです。。

 2位は江口寿史さん「江口寿史のお蔵出し夜用スーパー」編ですね。
これは水道橋博士と私のツイキャスやnoteでのやりとりや、私がnoteを始めるきっかけとかを書いているので、上位にランキングされているのが嬉しい記事ですね。

 3位は鈴木さえ子さん「フィラデルフィア」~隠れ名曲、名演コレクションです。
これはTwitterにアップしたところ、さえ子さん自らがリツイートしてくださったのと、ツイートでやりとりしたのがアクセス数アップの要因ですね。
ジャック達のスタッフを私、長いことやってますが、さえ子さんとはじっくり話したことないんですよ。
理由は緊張するから無理無理。じっくり話すなんてあり得ません。。
でも、この記事やライブドアブログに書いた記事はさえ子さんに読んでもらえている模様です。

・02.創作の記録編。

 これまで毎日一つずつ記事を更新してますから、348回投稿しているとありますから、ほんの少し前の集計ですね。
スキされた数、読まれた数、増えたフォロワー数などかなり興味深い数字です。
頑張って続けてきた結果ですよね。

・2022年によく読んだクリエーターTOP3

 1位は当然ながら水道橋博士でした。
毎日更新していた時期が長かったのと、その濃密な内容に夢中でした。
なんたって、私がnoteを始めるきっかけの人ですからね。納得です。

 2位は意味なし芳一さん。水道橋博士出演番組の文字起こしが目当てでよく見ていたのですが、最近はプロレス観戦記や食事に通っているお店がとにかく面白いですね。
確か直接やりとりするきっかけは「水道橋博士の異常な愛情」の記事に関するものだった記憶があります。
水道橋博士生誕祭ではニアミスだったのが残念ですが、いつかじっくり話してみたい人ですね。

 3位は横浜SAN。この人の(成人)映画記事がまた最高なんですよね。
基本観た映画にしかスキしないので、面白い記事でも泣く泣くスルーしちゃうのが残念だったりします。
やはり私はにっかつの80年前後の作品を中心に見ていたんだな、と実感しました。
それもビデオが中心で映画館で観た作品が少ないのも残念です。
独特の語り口調がまた素晴らしいので、興味がある方は是非。

 水道橋博士の生誕祭で会った方々の記事も必ずチェックしていたので、4位以降も知りたいところですが。それはまた別の機会ですなー。

 このところの更新はnoteがメインになってますが、こうしたデータがわかるとますますその状況が強まりそうですね。
明日は何を取り上げるか未定です。お楽しみに。

 ではまたー。



 

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