自分なりの推し活
最近仕事の忙しさも相まって、ますます筆不精になっているワタクシです。
気がついたら札幌のサカナクションから1ヶ月が経っていました。この1ヶ月で色々感じたことを取り止めもなく書いてみたいと思います。
最近はnoteはさっぱりだったのですが、どちらかというとTwitterを見ていました。ライブの感想を書いた後に、ありがたいことに複数の方からフォローさせて頂きまして、皆さんの推し活を毎日楽しく拝見していました^ ^
僕の妻もBTSに完全にハマっていて、そのテンションたるや凄いものがあります。BTSでもサカナクションでもタレントさんでも漫画やゲームでも何でも良いのですが、推しがあるというのは本当に人生が豊かになるものだなあ、と思う今日この頃です。
、、と思うのと同時に、「自分はそこまで出来ないなあ〜」と感じたのが今日のお話です。
自分が好きな音楽やミュージシャンに冷めているとは思っていません。サカナクションやスーパーカーなど、好きな音楽への愛は本物です。
自分は今アラフォーですが、やはり生活の中心にあるのは仕事と家庭、育児で、推し活では無いという結論でした。
若い頃や独身の頃なら、推し活に対して違うスタンスが取れたのかもしれませんが、現在はそうでは無いという気持ちですね。
今回の記事は、当然のことながら推し活に夢中になっている人をどうこう言う意図ではありません。皆さんの呟きや記事を今後も楽しく拝見していきたいと思っています♪
僕に出来る推し活は、毎日の通退勤の際に車内でサカナクションの爆音に包まれることで、それ以上はないかなという結論です^ ^ニューアルバムも楽しみにしています。後は加藤さんと山口君の小樽紀行も楽しみです。
以上、色々な推し方があって、決して自分のキャパを超えて無理しない方が良いという話でした。
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