音楽用語にタイム感っていうのがあるけど、それがずれるとストレスになる説
タイム感は、その曲の時間の流れをどう感じるかの話で、例えば演奏者が複数いるとき、「タイム感がもっと合ってると気持ちいいよね」とか、「ドラムとベースのタイム感が絶妙で気持ちいいなあ」という風に使います。
性格に置き換えると、ゆったりマイペースなひととせっかちなひとでは、同じ1分をどう感じるかが違いますよね。音楽の演奏の時はそれぞれの感覚を尊重しながらも他者にお互い寄り添って合わせていくと素敵なグルーヴが生まれます。
今回はそういう話をゆるいタイム感で語っていこうと思います。それではどうぞ~!
ここから先は
0字
動画+レジュメ的なテキスト、音声+テキスト、テキストのみの3形態で月3回更新します。さらに毎月1本、編集後記、短い後書きがおまけでつきます。
弱いままタフに生きていく
¥800 / 月
初月無料
いかに生き抜くか。どういう考え方で乗り越えるか。振り返れば自分はいつもそれと向き合ってきました。自分の中の弱さや乗り越えてきた日々を語るこ…
よろしければサポートをしていただけると励みになります!いただいたサポートはクリエイトすることに使わせていただきます!