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文章でお金を稼げるか稼げないかは、ココを間違えないことが大事やで!

今日は朝から家を出て、京都の街を散策しました。といっても、金閣寺や三十三間堂などではなくて、おいしいパン屋さん巡りだったところが、うちのファミリーの独特なところじゃないかと思います。

いろんなところを回り、その店イチ押しをちょっとずつ買っては食べ歩き。写真センスのなさがちょっぴり悲しい。。

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単なるコッペパンにしか見えない(笑)
絶品タマゴサンドです。

お店のセレクションは、もちろん妻! ぼくはというと、何を食べても「おいしい!」と本気で言える自信があるほどの舌の持ち主であります、ゆえ。

これはもう、京都に限らず、、パン屋さんに限らず、、、妻にお店選びを任せたら間違いありません。

サクッとだけ言うと、たとえば京都なら京都、他にも山形県の遊佐なら遊佐とどこでもいいのですが、その近辺のお店をジャンル問わず調べ上げます。

その数、最低400件。

・・・はい?

最初そのことを聞いたとき、耳を疑い、言葉を失いました。

実際、はじめて訪れる場所に来ると、ずーっとスマホと睨めっこしています。こっちが心配になるくらい。。

そんな彼女のおいしいものに対する執念についてふたりで、3年まえのフランスのホテルで収録した幻の音源が残っています。

幻の「noteラジお」なるもので、妻とふたりフランスで話したものです。(よろしければどうぞ、聴いてみてください)

さて、ここまで書いたところからずいぶんな時間が経って、いまは23時半を過ぎたところ。大切た友人であるTAKAこと、三上隆之さんご夫妻と楽しいお酒をいただいたあとです。

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前フリが長くなりましたが、今日のテーマは、文章をお金に換えるということでした。

ここから、超早送りライティングになったら、すいません。先に謝っておきます。

さて、もしかしたらあなたは、文章というのは無料である、という考え方をもっているかもしれません。というか、そういう人が多いのではないかとさえ思います。

なぜなら、SNSやブログなどを本当にカンタンに、敷居低く使えるようになりました。そしてそれらは、基本、無料という認識が大多数派だと思います。

でも、思うのです。

たとえば妻がおすすめのお店を紹介する文章を書くとしたら、果たしてそれは無料なのか、、なんかそれっておかしくないか、、、と。

これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本(のようなもの)をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。

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