noteを書いている人は、Kindle出版にも挑戦してみよう!

大晦日に初のKindle本「弱火トロトロ」を出しました。(友人が命名してくれた、この呼び方が可愛くて気に入ってます😊)

本田健さんや堀江貴文さんのものをはじめ、合計250冊以上の電子本を企画・編集してきました。ですから、その素晴らしさや面白さはわかっているつもりでしたが、本当の意味ではわかっていませんでした。

noteに比べて、Amazonは大海です。

noteでつながり購読・応援してくださるみなさんのおかげなのですが、Amazonで偶然見つけて読んでくださる方が増えてきた感覚です。

そもそもAmazonには読む本を探している読者候補の人たちがたくさんいるし、さらにAIによるレコメンド機能が充実しています。ですから、いい本をつくれば、購読してもらう率が飛躍的にアップするのが実感できました。

今回の本などはまさにそうですが、noteで書いたものを編集して本にしました。みなさんも同じことができるかもしれません。

Kindle本の面白いところは、好きなものを好きに出せることです。

表紙デザインはクラウドワークスなどでアウトソーシングした方がいいと思いますし、できれば内容は第3者にチェックしてもらうことをおすすめしますが、それでも自由に出版ができることは最高のチャンスです。

あ、そういえば、noteで活動されているデザイナーさんに声をかけて、表紙を作るのもありかもしれませんね。楽しそうです。

繰り返しになりますが、Kindleのほうが読まれる確率は高いです。Kindleアンリミテッドという読み放題のプランもじわじわ効いて、もちろん年会費は支払われているのですが、無料のように錯覚して手にとってくださる方もいるからです。

ぜひあなたも、楽しくチャレンジしてみてくださいね。

このあたりに、具体的なやり方も説明しています。よろしければ、ぜひ。

あと、数日後にメルマガ読者限定で面白い企画をやります。エネルギーがアップするグッズのプレゼントなどを考えています! きっと楽しいと思いますので、ぜひ登録してみてくださいね〜。


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