こんなにいい、メモ生活。

朝から珈琲豆を切らしていることを思い出し、娘とふたりでセブンイレブンに出向きました。

ちょっと前にリリースされた、「赤の誘惑」というキャッチコピーがつけられたスペシャリティコーヒーを買ってみることに。

正直ふつうの白との違いが際立っているわけではありませんでしたが、そのおかげでいいアイデアが思いついたのでよしとします（笑）

ということで早速、今日のコンテンツビジネススクールのグループコンサルティングのとき、マーケティング的な視点から、この商品のおもしろさについて話そう思います。

自分のなかにアイデアが浮かぶこと自体、さらにはそれをアウトプットできる場所があるって、すごく幸せなことです。

でも、そう考えると、この note もそういう場所ですよね。 note にも感謝です。

じつは、みなさんの頭のなかにも、たくさんのアイデアが浮かんだり、降ってきたりしています。一日２４時間も過ごしていたら、それこそけっこうな数のアイデアが。

たとえばそれは、こんなふうになれたらいいなとか、こんなことやってみようかなとか、これは嫌だなとか、そういうこともアイデアに含まれます。

で、アイデアを上手にキャッチできるようになると、書くネタに困らなかったり、自分の人生をより快適に変えていくことができるのです。

これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本（のようなもの）をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。

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