見出し画像

エッセイは、自分らしさを伝える、効果的なツール。

こういうのを読んじゃうと、泣いちゃいます。

なんだか自分が、とっても素敵な文章を書いている気になってきて、誇らしく感じられ、心のなかで「えっへん」ってなります。

あ、文章にしちゃってるから、心のなかにしまったままにできていませんでしたね。あちゃー。

あ、あと。こんなのもありました。

こりゃあ、嬉しいなー。くちぶえを吹いちゃいます。

そういえば、note編集部のおすすめとか、もう久しく選ばれていません。ぐすん。がんばろう。

おっと。また、要らぬ心の声が漏れてしまいましたが、書くことに自信を持ってもらえた、というのがとりわけ嬉しいですね。

雨で冷えきった体が、内側からポカポカとあったまります。おふたりとも、ありがとうございました。また何かあったら、教えてくださいね。

さてと。

私にとって、エッセイを書くようになったことは、まず間違いなく、自分らしさを取り戻す大きなきっかけになりました。

エッセイを書いていると、自己の客体化がはじまります。

どういうことかというと、、、

これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本(のようなもの)をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。

2,000円の買い切りで、過去の note 読み放題、ここでしか読めないオリジナルコンテンツもどんどん追加予定です。現時点で320を超える記事が読み放題になります。

ここから先は

767字 / 2画像
まいにちの note をすべて読めます。ここだけでしか読めない原稿もあります。

読むだけで、あなたの人生が動き出します。これは、わたしとあなたの物語の本です。ぼくの人生とあなたの人生がリンクして、魔法のような人生物語が…

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?