あなたの才能や魅力をケチらない
こんにちは、末吉です。
アルバイトの社食がほんと美味しくて、アルバイトが楽しみだったりします。
今日は、みそラーメン!
あと、なにげにご飯や付け合わせにひと手間加えられていて、これが嬉しいんですよね。
お昼休憩などすべての自由時間は、今月号の毎月Kindle出版の最終チェックに勤しんでいます。
きっと面白い仕上がりになっていると思いますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね。
さて、本題です。
あなたの知識やスキルを、あなたの才能や魅力を、どんどん分かち合ってください。
「自分なんてまだまだなんで」
「もっとすごい人もいますし」
遠慮なんてしてる場合じゃありません。
極端に言ったら、世界に損失をもたらしている、かもしれないのです。
というのも、Kindle出版プログラムのメンバーからこんなメッセージをもらいました。
なんか反省しました。
こんな言葉をもらうということは、「俺、ケチってんだな」って。
そういえば、最近、妻が友人にこんなことを言ってました。
「この人(僕)ケチだから、小説を読ませてくれないんです」
僕は小説を書いたらいちばんに妻に読ませるのですが、何気に楽しみにしてくれているみたいで、全然書かない僕を、いい具合につついてくれたのです。
ここ要注意なんですけど、才能がある分野に限って、自分でハードルを高く設定しがちです。
文章でも、ビジネスでも、音楽でも、料理でもなんでも、その分野に対する才能がある分、すごい人のすごさもよくわかったりして、自信を失うのです。
という人間の性質も踏まえ、自信がないからといって、あなたの知識やスキルを、あなたの才能や魅力を、出し惜しみしちゃいけません。
自分で思っているよりも、その才能を喜んでくれる人や、その才能に感謝してくれる人はいるかもしれないのですから。
しかも、けっこう、たくさん。
あと、もし、それを受け取ってくれない人や興味を持ってくれない人がいても、その人たちに意識を奪われないでください。
そんなヒマがあるんだったら、それを受け取ってくれる人、受け取ってくれる可能性のある人にエネルギーを注ぎましょう。
そうすればきっと、あなたの才能を喜んでくれる人、感謝して応援してくれる人が、次第にじわじわ増えていくはずです。
「自分には価値がない」
「どうせ誰も受け取ってくれない」
と自己否定し、自信なく生きるより、自分が幸せになった方がまわりも幸せなのですから、遠慮なく幸せになりましょうね。
末吉より
みんな、その人にしかない才能があるのに、ないと思い込んでいたり、常識にはまり込んでいたり、マーケティングに踊らされて、自分の魅力を見失っていたりするんですよね。
昨日もコンサルをしていて、驚くほど独自の能力や才能を持っているのに、自分には何もないですと自信がない、、僕からみたら明らかなのに。
で、ちゃんとそれをライトアップしてあげると、あら不思議、最後には「それには自信があるです」と自然に言っちゃっているではありませんか(笑)。
つまり、ほんと、思い込んでいるだけ。
今度の1泊2日八ヶ岳㊙︎手放しツアーでは、あなたの才能や魅力を阻害している思い込みや自信のなさを根こそぎ手放していきます。
自分にこんな素敵なところあったんだとか、はーここが魅力だったのねという、嬉しい自己発見がいっぱいあるはず!
参加者が命名してくれた、人生激変ツアーへ、どうぞお越しください。
10月15〜16日(土・日)開催!
詳細・お申込みはこちら
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