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人生の安心感を増やすコツ

こんにちは、末吉です。

一人で東京に来ていて、家族と離ればなれ。

と、そんな夜、妻のフェイスブック投稿が目につきました。

そこには、昨日のお昼ごはんの写真が。

こんな文章と、共に。

で、こんなコメントのやり取りが発生。

知らない間に、守られていたんですね。

ちょっと前にも、同じようなことを思ったことがありました。

妻が子どもたちをお風呂に入れて、歯磨きさせたりパジャマを着せたりと、バタバタ奮闘しているとき、うす暗いリビングにぼわんと光るスマホ。

あーこうやってメモに管理しながら、僕たち家族のご飯は作られているんだなあ、と。

これを

「当たり前」


と捉えるのか

「有り難い」


と捉えるのかで、
人生に大きな差が出る気がします。

そうやって考えると、水を管理してくれている水道局にも守られていますし、便利に安全に移動手段を提供してくれている鉄道会社にも守られていて、しみじみと有り難さが込み上げてきました。

なんなら水そのものにも命を守られているわけで、なんて恵まれているのでしょう、私たちは。

自分がどれほどたくさんの人やものに守られているかに気づける感性が、私たちの人生の安心感を増やしてくれます。

末吉より


追伸、、、
こうして読んでくださっている皆さんからも、きっといろいろな意味や形で守られているのだと感じます。

本当にありがとうございます😊✨

そんな大切な皆さんが、たくさんの人やものに守られている安心感が増すことを心よりお祈りしています。

娘を守ってくれている
謎の着ぐるみを着たワンちゃん
ありがとうね

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