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何気なく書いたことが的中している

新年早々…言葉も出ないくらいの出来事がありました。
元日のテレビは震災情報一色。
途中でテレビやネットから距離を置きました。
見続けたら災害が縮小するわけでも、
被災地の方に僥倖が生じるわけでもないですから。

一日も早く元の生活に戻れるよう祈りつつ
落ち着いたら、寄付などの具体的支援をするつもりです。

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辰年に切り替わって17時間も経たないうちの出来事でしたが、
立春が新年だとすれば、2024.1.1はまだ卯年。
正月初めに嫌なことがあれば旧正月を年始と考え、
それでも思わしくないなら、立春を新しい始まりと考える。

「一年の計は元旦にあり」に縛られないよう、
毎時毎瞬、切り替えていこうと自分にも喝を入れました。

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ふと気になって、以前自分が書いたブログ(2022.12.20作成。現在閉鎖中)を読み返してみました。

※参考サイトはこちら

平穏無事な一年ではなく、揺れ幅が大きい印象があります。事故が多い反面、経済面で大きな前進があるというか。破壊と再生の両極端を味わうというか。良くも悪くも、2023年に諸々が大変動する予感がします。

自分で書いたことですが的中している…。

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もうひとつ、最近(2023.12.22)某SNSで呟いたのがこちら。

自分で書いたことですが的中している…。

天赦日や一粒万倍日など、楽しいこともたくさん書いていますが、そちらは当たっていないので、特に言霊が宿ったわけでも、霊感が強いわけでもありません。「水星逆行前後は混乱しやすい」ことを知っている人は多いはず。でもせいぜいネットワークエラーや交通機関の乱れ程度だと考えておりました。

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先述のブログ文は、株式相場について書いたもの。
「兎は跳ねる(値上がりする)と言われますが、大地が跳ねること(地震)はないように」としたためたはず(当時のブログ読者様は覚えておられるかも)。

確かに2023年の相場は非常に良く、私の資産額は暮れに過去最高額になったのですけれど…。「辰巳天井」はどうなることやら。

辰年は”私個人レベルで”かなり大変動になると予想しています。
詳細は・・・書かないでおきますね。

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