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ダウは景気を表す最強の先行指標そのもの

今の相場で負けとる人は多分相関関係とかファンダについて全く勉強してないと思うねん。テクニカルばかりを勉強して相関とかファンダの重要性を分かってない人って意外と多い。だから負けんねん。

中には相場を10年以上やっとってファンダは気にしないとか、分からないとかいうとる人もおるくらいや。ファンダを軽視して勝てるわけないやん。

相関に関してもそうやで。中でもダウや日経、金や原油なんかの相関も軽視したらアカンねん。

例えばダウなんかは景気を表す最強の先行指標そのものやねん。

なぜなら米国株全体の時価総額は世界全体の約5割を占めとる。割合でいったら世界トップや。米国市場は言わば世界の中心やねん。ダウは色んな国のインデックスに影響を与えよるから世界中の投資家が常にその動向を注視しとるねん。ダウは言わば世界の中心やねん。

せやからNYダウがだだ下がりになり景気が悪くなればリスクオフ(リスク回避)の流れになる→リスクオフの流れになれば投資家は高金利通貨等のリスクの高いものは避けてリスク回避の流れから安全通貨へ資金が流れる。

逆にNYダウがどんどん上がり景気が良くなればリスクオン(リスク上等)の流れになる→リスクオンの流れになれば投資家は積極的にリスクをとってリターンを求め高金利通貨などのリスク通貨に資金が流れるようになる。

だからダウは絶対無視したらアカンねん。

今負けとる人は多分そういうの全然意識してないと思うねん。

多分意識するだけで結果は変わってくるで。

なんの才能も取柄もないワイが比較的に短い期間で勝ち組トレーダーになれたんは相関を意識し始めたからやねん。

元々はワイも負けトレーダーやった。

昔は財布の中には3000円くらいしか入ってなかったけど今では常に財布の中は最低でも100万円くらいは入れとる。

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勝てるようになるとそれくらい変わるで。

ただワイの場合は別に欲しいものとかはないんやけどな。

何かを書くんは初めてやけど

元負けトレーダーだったワイの経験手法でも書こうかなと思っとる。

今では月に180万円以上の利益を上げれとるけど、昔はホンマもんのダメトレーダーやったで。

投資を始めたきっかけは自分でなんかできることはないか探すために本屋に行ったのがきっかけやった。

やけどスキルも学歴もないワイにできることなんかなんもなかった。

そんな中で唯一見つけたんが投資関係の本やった。題名につられて1冊の本を買ったんが地獄の始まりやった。ホンマの地獄やったで。

ワイが投資を始めたのは今から約6年前で当時は何をやっても勝てず。一時的に勝つことはできても最終的には必ずそれ以上に負けるの繰り返し。

それでも諦められず、色んなテクニカルを勉強した。でも色んなテクニカルを勉強すればするほどエントリーした方向とは逆方向に行くことの方が多くなり、あまりの悔しさと努力が報われない憤りでスマホを壁にブン投げたり、パソコンを床に叩きつけたこともあった。

そして壊れた日には死ぬほど後悔した。でも後悔したら余計に負けた気がして『全然後悔してへんわアホか』『こんなんで壊れるパソコンなんか役に立たへんから壊れてせいせいしたわ』と家族の前では強がって見せたりしとった。でも心の中では胸がはちきれそうで心が本当に壊れてしまいそうやった。後悔で泣きそうで本当に狂いそうやったで。

途中で辞めようかとも思ったけど結局諦められずズルズルと続けた。土日も検証してこれならイケると希望に満ち溢れワクワクしながら月曜を迎え、そしてその週末の金曜日には絶望する。1年半以上これの繰り返しやった。

勝てるようになったきっかけは何もかも上手くいかず諦めかけていた時やった。努力しても報われんから勉強する気がなくなり、新しいテクニカルの勉強はせず今自分が使えるわずかなテクニカルだけでええわとテクニカルの数を絞ったことがきっかけやった。

それまでは色んなテクニカルを使っとったけど自分が使えるテクニカルだけに絞るようになると何故か勝率も安定しだした。そして常にそればかり使うようになってそのテクニカルの癖が分かるようになったんか、相場の変化とかにも敏感に気づくようになった。

ちなみに特別なテクニカルとかではなく移動平均線とかMACDなんかの基本的なテクニカルのみやった。

結局のところ自分に合ったものをとことん使い続けることが重要なんやなと思った。

勝つようになったんは余計なものを表示させず、できるだけシンプルにすること。これがまず1番大事。

負けていた頃はなんやかんやごちゃごちゃ表示させとった。

いっぱい表示させとる人はまず断捨離が大事やで。

テクニカルは2つか3つあれば十分やねん。

移動平均線なら移動平均線、MACDならMACDをとことん使い込む。

まずはそこから。

それができたら次は相関を理解する。

なんの才能も取柄もないワイが比較的に短い期間で勝ち組トレーダーになれたんは相関を意識し始めたからやねん。

相関は初心者には難しいかもしれんけどワイは相関のスペシャリストやから分かりやすく説明したるから安心してええで。

例えば為替相場やとコモディティの価格と強い正の相関関係にある通貨があんねん。そういう通貨は主に資源国通貨とか言われとるやろ。

例えばカナダは産油国やろ。せやからカナダドルは原油価格の動きに連動する特性があんねん。つまり原油価格が上昇するとカナダドルも上昇する傾向があり、原油価格が下落するとカナダドルも下落する傾向があんねん。

せやけどカナダ円はアカンで。なぜならクロス円やから相関がはまりきってないねん。日本円と原油はそこまで強力な相関はないねん。対等異常の強力な相関関係がないと相関トレードする上での根拠としては弱いねん、せやからもっと強い相関関係があるやつがええねん。

せやからそこで米ドルを絡める。

米国は世界最大の原油の消費国やねん。つまり原油価格の影響を強く受ける。せやから米国は原油価格が上昇すると困るねん。

要は米ドルは原油と逆相関の関係にあるということや。
やから米ドルが上昇するような局面では原油価格をはじめとしたコモディティ価格は下落する傾向にあり、米ドルが下落するような局面では原油価格をはじめとしたコモディティ価格は上昇する傾向にあんねん。つまり原油に強い相関と逆相関を持つ通貨でトレードすることで相関がガッチリはまりよんねん。

こういうのを知っていれば原油価格が上昇トレンドにある時にはカナダドル(CAD)を買い、米ドル(USD)を売るスタンスで取引をしていくことで勝率は格段に上がるで。

逆にこれらの相関関係を知らなければなんでテクニカル通りにいかないんだと相場に振り回されることになる。

オーストラリアドルなんかもそうやで。
オーストラリアドルも資源国通貨の特性を持っとるやろ、特に金の価格と正の相関関係にあんねん。
なぜオーストラリアドルが金の価格と正の相関関係にあるのかというとな、オーストラリアが金の純輸出国やからやねん。つまりオーストラリアの経済と金の価格は密接に結びついとるから切っても切り離せない関係にあんねん。
つまり金とオーストラリアの相関関係を知っていれば金の上昇局面では豪ドルの買い、そして逆相関にある米ドルの売り、つまりAUD/USDのロング目線でトレードしていくことで相場に振り回されることは圧倒的に減る。

ダウなんかも考え方は同じやで。

よくFXではダウは関係ないとかいう人もおるけど、実際はダウも相関に絡んでくる。

やけどドル円はアカンで。ドル円は多重相関やから単体相関やと無理やねん。

ダウや日経平均は関係ないとか言うとる人は多分単純にダウとドル円を見比べてそれぞれが同じ動きをしているかどうか見比べているだけでその中の複雑な絡みを理解できてないからやと思うねん、株上がりの投資家なら分かると思うけど例えばダウが上がってその日の取引が終われば、翌朝の取引で日経平均も上がる傾向があんねん。これはダウと日経平均が連動するのを意識している人が多いのと、円安株高と円高株安はセットになっていることが多いことなんかがあげられるねん。またダウがさがっても当日の日経平均が反発すれば為替は円安に振れるのも考慮せなアカンねん。

こういう背景の絡みまで分かってないとダウとドル円なんかをただ単純に見比べて同じ動きをしている時もあれば、違う動きをしている時もあるだからダウとFXに相関関係なんかないんやとか言ってるんやと思うで。こういう背景は初心者やと分かりにくいかもしれんけど心配せんでいい。ダウに連動したエントリーをすべき時とテクニカルを優先したエントリーをすべき時の判断方法とかも後から分かりやすく説明したる。

とりあえずダウの動きはFXでも重要やということは覚えとった方がいい。結局FXにおいても資金量が多い米国市場が相場で大きな流れを作っていくからテクニカル分析でいくら強いトレンドが出ていたとしてもNYダウが反対方向に強く動けば簡単に引っ張られることが多いねん。

あとFOMCなんかでドルの政策金利についての重要な材料が出たり重要な指標がない限りはNYダウが先に動いてからドルが動くというパターンの方が圧倒的に多いというのも覚えとった方がええで。

日経平均も考え方は同じやで。例えばクロス円が大きく下振れしたとしてもNYダウや日経平均が連動しておらずどっしりとした動きで推移している場合は多少下振れしたとしても慌てる必要もなくなる。

やけど忘れたらアカンのはこれらは多重相関やということ。上でも言ったけどもダウが下がっても日経が反発したら為替は円安に振れるということも考慮せなアカンねん。ということはダウだけの単体相関でドル円の相関トレードはできんのや。

特にドル円は相関が複雑に絡んどる。だから単体相関やとまず無理やねん。

ツイッターとかやとダウとの相関トレードを勘違いしとる人が多いけど

ダウでの相関トレードの基本は安全通貨リスク通貨のクロスが基本やねん。

一般的に安全通貨とされるのは日本円や。

日本は世界一の債権国やろ。つまり対外純資産の規模が世界一であり破綻リスクが限りなく少ないねん。

その一方で日本は借金ランキングは2位でもある。せやけど日本の借金はほぼすべてが円で発行されとるんや。円というのは日本で発行しとる自国通貨やろ。

つまり最悪の場合インフレの懸念はあるものの国債の返済を急に迫られたとしても円を大量に発行すれば返済はできてしまうからギリシャのように経済破綻することはないんや。

経済破綻したギリシャの場合は自国通貨を持たずギリシャの通貨がユーロやったからそれができんかったんや。

そもそも日本は政府の金融資産や対外純資産や家庭の金融資産は借金よりも遥かに多いため経済破綻することはないと言っても過言ではないんや。しかも国債はすべて円で発行されとるしな。やから日本が経済破綻することはほぼないんや。やから円は安全通貨として世界中から認識されとる。

その他に安全通貨とされとるのは米ドルや。米ドルに関しては当たり前過ぎてもはや説明不要やろ。米ドルは世界の基軸通貨であり決済通貨やからや。

一方でリスク通貨とされるのは信用度の低い新興国や資源国なんかの高金利のスワップがつく通貨や投機的な目的で頻繁に売買される通貨なんかもそうや。

それも後で詳しく説明したるから安心していい。

そしてNYダウは言わば景気を表す先行指標やねん。なぜなら米国株全体の時価総額は世界全体の約5割を占めとる。割合でいったら世界トップや。そしてNYダウはその米国株の代表銘柄を集めたものやねん。割合でいったら世界トップや。つまり色んな国のインデックスに影響を与えよるから世界中の投資家が常にその動向を注視しとるねん。

つまりNYダウは景気を表す最強の先行指標そのものやねん。

やからNYダウがだだ下がりになり景気が悪くなればリスクオフ(リスク回避)の流れになる→リスクオフの流れになれば投資家は高金利通貨等のリスクの高いものは避けてリスク回避の流れから安全通貨へ資金が流れる。

逆にNYダウがどんどん上がり景気が良くなればリスクオン(リスク上等)の流れになる→リスクオンの流れになれば投資家は積極的にリスクをとってリターンを求め高金利通貨などのリスク通貨に資金が流れるようになる。

やからダウでトレードする時は真逆の性質を持つ安全通貨リスク通貨のクロスでやるのが基本やねん。

ドル円やとどちらも安全通貨やろ?ドルも安全通貨やし、円も安全通貨やからダウの相関が効きにくいねん。

ダウで相関トレードやるんやったら真逆の性質を持つリスク通貨安全通貨のクロスが基本や。

ネットやツイッターとかやとここまで詳しく教えてくれる人おらんやろ?

こういうのを知ってるのと知らんのでは全然違ってくるからな。

こういうのを知っていればテクニカル無視の予想外の動きに慌てたり、損切貧乏になることを回避できる。

そして気持ちに余裕をもって取引ができる。まぁやれば分かるけど実際に景色が変わるで。

ワイも初心者の頃はこういうのはあまり意識せずテクニカルだけで勝負しとった。そして相場に振り回されてボロボロにされて、なんでテクニカル通りにいかないんやと泣きながら喚き散らしてパソコンを殴って叩きつけて壊した経験がある。そして壊れたパソコンを見て死ぬほど後悔して泣きわめいた記憶がある。

押さえるべき相関はしっかり意識してトレードすることで含み損よりも含み益を抱えることの方が圧倒的に多くなる。勝率も上がりストレスも圧倒的に減る。相関関係をしっかり意識してトレードすれば体感で3割くらい相場の難易度が下がるで。

実際に相関を確認しながらトレードする時は複数のチャートを表示させて見比べるのも良いかもしれんけどもワイは相関のクロスするタイミングや角度を見たいから相関チャートを利用しとる。

使い方も簡単でテクニカルをクリックすればいいだけや。

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そしたらテクニカル選択の項目が出てくるねん。

そしてそこにはトレンド系、オシレータ系、比較チャートという項目があるから比較チャートをクリック。

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比較チャートという項目をクリックするとダウやら金やら原油やら日経平均やら何でも表示させたい相関が画面上のチャートに重ねて表示されるねん。

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下の画像はドルカナに原油を表示させたものや。黄色のチャートが原油の動きを示したものや。

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もちろん相関チャートは原油以外の相関もほぼ全て確認できる。もちろん通常の通貨同士の相関も確認できるから通貨強弱のような使い方も可能。

相関チャートは取引している通貨の画面上にそのまま原油や金やNYダウ(USDJ30)、S&P500,ナスダック(NDQ100)、日経平均(JPN225)なんかもそのまま同画面上に重ねて表示してくれるのでかなり相関トレードがやりやすいで。

クロスするタイミングや角度だけでなく、同じような波の動きの場合でも急激に離れていく様子や急接近していく様子も正確に分かるから判断のしやすさが全然違うで。でもな実はそれよりも重要な要素と明確な絶対条件があんねん。それが分かってないとまず相関トレードはできん。

それに相関トレードする場合は海外口座やとノイズやスプが広がる頻度が多いから精度が落ちるねん。その点、国内口座やとノイズもほとんどないし、スプも狭いし、広がる頻度もほとんどないから精度も勝率も全然違ってくる。

トレードで早く勝ち組になりたいなら国内口座のがええで。

特にプライスアクションとかを使うなら国内口座の方が絶対いい。海外口座はノイズでやりたい放題できるからローソク足の信用性がないねん。

その点、国内口座やと迂闊なことはできんから本レートから極端にかけ離れることもない。

MACDやその他のテクニカルにしてもそうやで。ほとんどのテクニカルはローソク足が基となって描写されていくからローソク足が正確やないとオシレータや移動平均線もズレるからな。

国内口座はレバが低い言われとるけど十分やで。

レバが25倍までやから最低でも口座残高は5万円~以上は必要やけど。スプとかノイズ考えたら国内の方が圧倒的に勝率がいい。

結局いくらレバが高くても勝てんかったら何の意味もないからな。

仮に単発で勝てたとしても最終的に全部もってかれたらいつまでたっても金は増えんのやで。せやから継続的に勝ちやすい口座でやった方がええねん。

なにより国内大手やからデカい金額入れとっても安全なんがいい。どんな相場状況になったとしてもまず100%に近い確率で金は戻ってくる。

これが海外口座やと最悪の状況も考慮せなアカンからあまり大きい金額は入れたくないねん。

海外口座の場合は何かあっても金融庁は動いてくれんからな。泣き寝入りするしかない。だからあんまり大きい金額は入れられん。

せっかく頑張って稼いでも、いざという時に出金できんかったら目も当てられんやろ。

国内口座やったらまずそんな心配はせんでいい。何も気にせず存分にトレードに集中できる。

税金に関しても国内の方が有利やしな。それと月100超えるようになったら確定申告は税理士に任せた方が絶対ええで。ワイは以前税金で痛い目見たからそれ以来はプロの税理士に任せるようにしとる。

あいつらは税金のプロやからな。

なによりプロの税理士に任せておけば安心感が全然違うからな。

それと国内口座はどこがいいか迷ってる人もおるかもしれんけど

ワイの使っとるオススメの国内口座なんかも後で教えたる。

ちなみに相関トレードと相性が良いのがMACDやねん。MACDは誰もが知ってるありきたりなテクニカルやから使えないとか馬鹿にしとる人もおるかもしれんけど大きな間違いやで。そういう人には今までしっかりテクニカルを使い込んだことあるんかと言ってやりたいくらいや。

MACDを使えば使い込むほど色んな側面が見えてくる。これは何年も使い込んだ人にしか分からんと思うけどそういうのもワイが教えたる。

ちなみにMACDはワイが駆け出しの頃に1番最初に覚えたテクニカルやねん。だから思い入れがある。

長年連れ添った相棒みたいなもんやねん。

駆け出しの頃はMACD以外にも使ってたテクニカルはあったけどな、徐々に消えていった。最終的に今でも当時から使っているテクニカルはMACDだけやねん。

ただ今ではMACDも当時の頃とは姿がだいぶ変わっとる。

当時はMACDの数値を初期設定のまま使ったりしとったけど、それだと対応できん場面もあった。やから数値も使い方も全然違うで。

他にワイが使ってるテクニカルはローソク足のプライスアクション。

ワイの使ってるテクニカルは至ってシンプルやけどどれもかなりの領域まで極めとる。

相関にしても、MACDにしても、プライスアクションにしても、おそらく極限に近い状態まで到達しとると思っとる。

それと相関チャートには結構エグいテクニカルが標準搭載されとる。

ワイがトレードに使っているのはそれくらいなもん。シンプルやなと思ってる人いるかもしれんけど。穴はないで。

● 相関把握はテクニカル無視の動きに不必要に振り回されるのを無効化。(これからテクニカル無視の動きになる可能性を事前に察知)

● MACDは相場の均衡把握とエントリーの根拠、さらに反転と一時的反発の判断。押しや戻りの判断。

● プライスアクションは最速の直シグナル。そしてプライスアクションの最大の強みはダマシ自体が最高の逆シグナルになること。せやから狩られたらその瞬間に今まで以上の強い根拠を基に縦横無尽な立ち回りができることやねん。さらにプライスアクションを極めていくとポジション調整の動きが把握できるようになってくる。

シンプルやけどクソ強いで。

当たり前過ぎて省略しとったけど、そこにフィボ、値幅、資金管理を加えたら、もう下手くそでも普通に月100超えるようになる。というか絡んどる相関をしっかり把握した上で期待値を考え、そこにフィボ、値幅、資金管理を徹底したら多分100以下になる方が難しいで。

今回はじめてnoteを書いて思ったんはむちゃくちゃ疲れた、執筆時間や労力を考えると¥5980円とかクソ安過ぎて、はっきり言って割に合わんなとは思った。

こんなクソ安い金額にして自分でもアホかと思ったけど。まぁええわ

一度noteを自分でも書いてみたいと思っとったからええ経験になったわ。

割に合わんからもう二度と書きたくないけどな。

一応ワイの使ってる手法も載せとくけど。興味ある人だけ読んだらええ

MACDの設定値も、エントリーしたらアカン時の相関判断、MACDやプライスアクションの極意も。

もちろん相関の極意も何もかも包み隠さず書いとるから興味ある人だけ読んだらええ。

ここまで詳しく書いとる相関絡みの本はほぼないから、読める人はほんま運がええと思うで。しかも、おまけでMACDの極意やプライスアクションの極意も書いとるしな。

ワイが徹底的に勝ち方を教えたる。

まぁそのうち飽きたら消すかもしれんけどな

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