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我思ふ Pt.70

現在足の療養でプチニート中の筆者です。
フォロワー様のご進言で何とか生きながらえてる次第であります。
んでもって色々手続きやら勤め先への申告やら動きが出だすとやはり毎日更新は難しい事であると感じる次第です。

毎日更新が途切れてしまった今、まぁ腰を据えてゆっくり更新していこうと思います。
何を開き直ってんだよって突っ込みは無しで(笑)
いやぁ…しかし、こうして酒を飲んで生きながらえているのは、コメントと勇気をくださったフォロワー様、そして使いもんにならない私を支えてくれている妻や、会社の皆々様のおかげと本当に思いますね。
ありがとうございます。
感謝してもしきれません。

さて、どうでもいい話ですけど、エブリスタへ出張した際に何となく特性というか、noteとの違いが理解できましたという話です。

やっぱり色々特性があるのですね。
BL色が強かったり、恋愛関連、長編が強いのがエブリスタの傾向なんでしょうかね。
ショートストーリーや、短いエッセイ、コラム、情報源などが好まれるnoteとは一線を画しているな。
がっつり物語を書きたい読みたい人がエブリスタなのだろうか?
何だろう、noteは物語を読むというより…こう、新聞やら週刊誌を読む感覚に近いかなと。
個人的にですよ?あくまでも。
何となく感覚が理解できたのでそのへん棲み分けてボチボチ活動していこうかな。

どうでもいい話のその2(笑)

コスプレイヤーえなこさんの話です(笑)

おいおい、アル中ク○ジジィ、気でも触れたか?
と思いますよね(笑)
いや、もう触れてるんで大丈夫です。

会社の仲が良い後輩が彼女の大ファンでよく目に耳にしてたんです。
人気あるんですよね。
グラビアなんかも見たことあるけど、「お見事!」の一言ですな(笑)

たまりまへんなー。

あ、待て待て、ここじゃないのよ、言いたい事は。

世の若い衆からジジィまで虜にするえなこ氏…どこにその魅力が隠されているんだろう…。

えなこ氏のグラビアをプロミネンスが上がる程見つめる大男(40代妻子有り)。

あぁなるほど。

性的魅力ってここかなぁ。
普通に性的魅力とか言ってますけどいい意味でね?いい意味よ?ね?

多分「目」じゃないでしょうか。
「目」です。
いや、身体もそりゃあたm…
まぁここはいいです(笑)

目ですよ。
挑発的、挑戦的とも見えるやや鋭い目つき。
しかしながら潤んでいてアンニュイな雰囲気を醸し出す悲しげな黒目。
それを下から支えるぷっくりと形が良い涙袋。
そしてそんな何とも深く、意味深で色気をたっぷりと含んだ目をしていながらゲップが出るほどベタベタなコスプレ衣装を纏うというギャップ。
これに私の後輩をはじめ、世の男性、はたまた女性まで幅広い層がズッキュンしちゃうんじゃないでしょうか。

目って結構モノ言うパーツな気がするな。
目ヂカラなんて言葉もあるくらいだからね。

ゆっくりとしたまばたきでトロンと見つめられるなんてたまりまへんよね。

え?あたしっスか?

焼酎ロック5杯くらい入れたらトロンとなりまっせ?

ゆっくりとしたまばたきの途中でそのまま開かなくなりますけどね。

何の話だよ(笑)

あ、皆さん、あたしゃ元気です(笑)

2022年6月11日

我思ふ





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