ロースキル案件中の1日をご紹介！！
こんにちは！サクセスストーリーnote運用担当です。
今回はロースキル案件中の1日の流れについてご紹介いたします！！
入社してからどんなことをするのか・・・あまりイメージが湧かないかと思います。この記事を読んで入社後のイメージを掴んで頂けたら嬉しいです。
今回はTさんにインタビューしました◎
社員のリアルな一日を垣間見ましょう～
＝＝＝ プロフィール ＝＝＝
氏名：Ｔさん
社歴：入社4ヶ月
出身：大阪府
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１日の流れ
９時 起床
１０時 自宅を出発
１１時 ロースキル案件業務開始
１５時 １時間休憩
２０時 業務終了
２１時 帰宅
２１時半 夕食・お風呂
２２時 カリキュラム
１時 就寝
ロースキル案件って？
ロースキル案件というのは、カリキュラム期間中に行う業務のことです。業務はさまざまで主にコールセンターや携帯ショップなどの営業や事務になります。ちなみにTさんの業務内容は、コールセンターでインフラ関係のアウトバウンドの営業を行っています。
なぜロースキル案件があるのかというと、理由は2つあります。
1つ目はエンジニアの現場で活かすことのできるコードを書きシステムを構築する技術を身につけるためです。
2つ目はエンジニアの現場ではチーム単位で業務を行うことが多くコミュニケーション能力が必要になってくるからです。チームの方々と情報を交換したり意見を言ったりと協力していくためにコミュニケーションをとることが必要になってきます。
ロースキル案件は、システムを構築するコードを書けるだけではなく、しっかりと人とコミュニケーションを取ることのできる最高のエンジニアになるためのカリキュラムになります！
カリキュラムはいつやっているの？
カリキュラムを行っている時間帯は1日の流れにもあったように22時〜1時ぐらいです。およそ1時間から3時間ほどカリキュラムに取り掛かるようにしています。
通勤時間や休憩時間を有効活用してカリキュラムに出てきた分からない単語やコードなどを調べたり、課題の修正点を調べたりもしています。
また案件の業務開始時間が11時からというのもあって朝に1時間〜2時間することもあります。
※案件によって始業・就業時間が異なります。
もちろん22時〜1時に毎日ずっとカリキュラムをしているわけではありません。時には息抜きも大切ですので、趣味であるフットサルやゲーム、漫画、映画、友達と飲みに行くこともあります。
カリキュラムを進める上で心掛けていること！
とにかくディスコードの勉強部屋に入るようにする！
隙間時間を有効活用する！
何でも調べるクセをつける！
【とにかくディスコードの勉強部屋に入るようにする！】
ディスコードには、他にもカリキュラムもしくは勉強ををしている方がいるので一緒に頑張っている方がいると思いやる気が出てきます！
またとにかく入ることを続けていると自然とディスコードに入ってカリキュラムをする・勉強をすることが習慣化されてきます。さらに分からないことがあればすぐにみんなに聞くこともできます。
ディスコードは良いことづくしです！
【隙間時間を有効活用する！】
カリキュラムをいつやっているの？であったように移動時間や休憩時間の隙間時間を有効活用して家に帰ってからのカリキュラムに取り掛かる時間を短縮できます。課題を早く提出できた時には自分の趣味時間に使うことができます。また調べるだけじゃなくて読書などもする時もあります。
【何でも調べるクセをつける！】
気になったこと・分からないことがあった時すぐにgoogleで調べるようにしています。エンジニアには調べる力が必要だからです。ただ調べるだけではなく調べ方も大事になので、その力を伸ばせるように日常から取り組んでいます。
さいごに
最後までご覧いただきありがとうございます！
ロースキル案件中の1日の流れや働き方が少しでもイメージできましたでしょうか？イメージを掴んで頂けたら嬉しいです！
これからもサクセスストーリーのことを発信していきますのでよろしくお願いします！！
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