朝の責任感
こんばんは。
朝、電車をホームで待つとき
扉が来る印のところに誰も並んでいない所見つけると、
そこに自分が並ぶか一瞬迷うよね
列車の編成によっては扉が自分の前に来ないパターンがあるじゃん
だから、それを思うといつも電車が来る前はドキドキしながら朝電車を待ってます。
でも、福岡県民はみんなこの責任感にビビっていると思っていて
その根拠がバスの待ち方
福岡はバス停で並ばない
たぶん、これは最初並んでいたけど並んでいたところに停車しない時があり
この責任をだれも負わないでいいようにということで
福岡はバス停に並ばない文化が出来たと推測する。
福岡のバスの文化は優しさでできた文化だね
Good evening.
When I wait a train in plathome every morning,if I find no one at the sign that express door location,I sightly worry about standing here alone.
There is a pattern that the door don't come in front of me depend on organization of train.
So,I'm nerves to waiting train when I'm first on the line.
However,I think that all Fukuoka citizen are scared of this responsibility.
This basis is how to getting line for the bus.
We don't get line for the bus in Fukuoka.
perhaps,old people got the line,but the bus didn't stop in front of beginning of line,
in order not to take responsibility,the culture that Fukuoka citizens don't get line for the bus was made in Fukuoka.
I guess it.
This culture was made of kind.
名前: すばる
Instagram: https://www.instagram.com/orion_baru7/?hl=ja#
年齢: 23歳
職業: 無職(ノマドワーカーを目指している)
夢: 世界一周をして多くの人と話し、世界を広げること
現在の目標: ノマドワークの準備
日記の説明:この日記は、
世界一周を目指す現在23歳の
英語の練習と日々の記録を目的とした日記です。
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