コロナ禍、歯医者さんで感じた変化
詰め物が取れてしまって、ここのところ歯の治療に通っていたんです。それでちょっと気づいたことなど綴ってみますね。
最近いつもの歯医者さんに行くと、まず検温。そしてイソジンのような薬でうがいをするようになりました。
診療後のスリッパは消毒するので元の位置に戻さないように言われます。
初めて検温してもらった時に「35度7分ですね」と言われて、びっくり。
「え、そんな低いんですか?」と言うと、お医者さんが「いつもはもっとあるんですか?」と。「いえ、最近測ってないもので」と私、、、
それでふっと気づいたんですけど、緊急事態宣言が出された春頃は歯医者さんに行くのがなんだか怖かったんです。、唾液とかとても感染しそうな気がして。
それに検温だって1日に何度もしていました。どこも悪くなくっても。
なのに最近はすっかり普段通り。検温もしないで来るなんて、気遣いがないって思われたかな、、と反省もしたり。
逆に病院はこんなに感染を気づかう体制に変わってきているのに。
そんな気持ちの変化を感じながらも、歯の治療は今日で終了。
病院の片隅にあった歯の模型を、わがままを言って写真に撮らせてもらいました。
ブログで画像シェアしたいんですがとお願いしてみたら、先生は快くしかも撮影まで手伝ってく大さったりして。
こちらは先生がお勧めの角度からの写真です ^ ^
ちょっと爽やか?なのと、不安そうな雰囲気に画像加工してみました。ブログの話題に合うものなどありましたら、noteの『みんなのフォトギャラリー』からご自由にお使いください。
先生はGoToなどと謳われるこの夏休みも気軽には出歩けなくて、とても退屈だったみたいです。コロナ早く収束してほしいです。
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