好きな歌詞をつらつらと
書いていく
みなさんこんにちは、すあまです。
今回は僕の好きな曲のフレーズとかを書いていこうと思います。
手抜きとか言わないでね
僕が今まで聴いてきた音楽の中で一番の歌い出しはこの曲だと思います。
はにかんで笑う顔が寂しかったらいけない、そうなんですよ。
比喩やややこしい言い回しをせずに真っ直ぐ書いてるのがとても良い。
さよならの後の夕日が美しいって言っときながら「また明日」で曲を締めるの、バリ良いです。
こういう歌詞が本当に大好き
wowakaの心が表現されてる感じがする。
ポストずんだロックなのだはどの歌詞もグッとくるような衝動があるけど、この部分が特にリアリティを感じて心に響きます。
この曲の〆方も洒落てて好きですね〜
ポップな曲調とは正反対な歌詞がいい。
n-bunaのこういう比喩のしかたすごい好きです。
日本語の美しさを前面に出してる感じがする。
春泥棒は一切隙がない完璧な曲なんですけど、特にここの歌詞が響く。
ヨルシカはむやみに肯定するんじゃなくて、ポジティブでなくとも寄り添った歌詞を書いてくれるのでとても好きです。
今回の記事は以上です。手抜きではありません。
定期的に出していく予定なので乞うご期待です
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