自己嫌悪。
人は誰しも誰かと比べて自己嫌悪に陥る。
僕は毎日、いや、毎秒と言っていいほど
誰かと比べて自己嫌悪に陥っている。
酷い時は死にたくなったり
未遂の前の未遂までしてしまう。
周りの誰かと比べなくてもいいように
自分に自信を付けたい。
そう願って、いつも頑張っているのに
結局、夜に一人の時間が出来てしまうと
明らかに自分より凄い人と比べて自己嫌悪に陥る。
最悪すぎる。
自分は自分でしかなくて
誰かと比べても意味が無い。
そう言い聞かせても無駄だった。
きっと誰かと比べてしまうのは
自分に自信を付けたいからではないだろうか。
その誰かのような人になりたいからではないか。
自分に自信がないから自信を付けたくて
比べているその誰かになりたくて
その誰かになれているのか知りたくて
周りの誰かと比べているのだ。
(僕の個人的な意見です。)
自分がなりたい人を明確にしてそれを目標に少しずつ自分のペースで達成していけば知らず知らずのうちに自信が付いているのではないか
なりたい人になれているのではないか
それが上手くいかなくて
また誰かと比べて苦しくなって
泣いてしまうのならそれはそれでいい。
その苦しさ、悔しさを知っているならあなたはまた周りと違うものが身に付いているはず。
なりたい人になれなくても
あなただけのものをあなたは持っている。
比べなくともあなたは周りから見ても、僕から見ても凄く素敵で綺麗だ。
自分の考え方、言葉で伝える事に自信が無かった僕に"素敵" "綺麗" "救われた"と言ってくれて暗いところにいた僕を救ってくれて頼もしい自信をくれてありがとう。
そんなあなたに恩返しというか、、、、
くれたものを倍にして返したかった。
まだ伝えたい事は沢山あるけれど
言葉にするのは今の僕では無理だ。
またいつか成長した時に。
落ち着いた時に読んでくれてたら良いな。
伝わってると良いな。
言葉で励ますことしか出来ないけど
伝わってて励ますことが出来ているなら僕は幸せだ。
恥ずかしいけど自分の言葉で自分も救われている。
これからまた頑張ろうってなる。
一緒に頑張ろうね。
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