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【IbisPaint初心者向け】スノードームを描こう その1
今回はこれまで描いた水晶玉をスノードームにして行きたいと思います。
まずは水晶玉の中に絵を描く方法を解説します。
※基本的に解説画像はiPad版アプリのものを使用しています
水晶玉の作成
水晶玉は始めから描き直しても以前描いたデータを流用しても構いません。
新規に描き直す場合は、前回の時短テクニックを使い白黒ベースでグラデーションを掛ければ、透明な水晶玉を簡単に描く事ができます
1.白背景で
【IbisPaint初心者向け】グラデーションとレイアー管理
noteを読んだTwitterのフォロワー様、上達があまりにも凄まじい💦
なんなら親子でチャレンジ、なんだこの重圧感☺️
しかも素人が「先生」呼ばわりされるので悦に入るのと同時にプレッシャーに押し潰されそうに、、、。
なお、
あくまでも素人です☺️
さて前回はibisPaintを使って水晶玉を描きました。
グラデーションを使って透明に見せる操作についてなるべく簡単にと解説させて頂いたのですが
【IbisPaint初心者向け】水晶玉を描こう
無料のイラストツール「ibisPaint」を使って水晶玉を描く方法です。
ちょっとしたコツで誰でも簡単に描く事ができます。
またここで使う「光源」と「影」の関係が理解すればどんな物でも立体感を出して表現する事が可能になります。
それでは行きます。
「光源」と「影」の関係
光源とは文字通り光の元、この光源が何処から当たって影が何処に落ちているか?が重要となります。
実際には反射光や透明な物体