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カオスを受け入れる。カオスと鬱と成功の関係性について


※年収で2,000万円あたりをウロウロしている私が、今よりももっと大きな成果、なりたい自分になるために右往左往している手記の一部です。

上手くやろうとしすぎると、鬱になる現象

・上手くやろうとする
・誰かの成功法則に則って失敗しないようにする

そればかりに固執すると、何と言うか狭い箱の中に押し込められた気分になる。
成功者の多くが、目標設定はあったにせよ場当たり的な対応や、展開の先になんとかその地位にたどり着いたという現実があるにすぎない。

「場当たり的」は最強?

「場当たり的」はその時の状況に対してベストな選択が誰よりもできる

あなたは当事者であって、そこに置かれた状況を誰よりも理解している。
上司やコンサルに指示を仰ぐのではなく、そのとき自分が感じるままに選択してその道を進む覚悟を固めた方が結果上手くいくことが多い気がする。

その道を知っているのは自分だけ

今そこに立っていて、その場の温度感や、周囲の様子を誰よりも分かっているのは、あなただ。
コンサルでもなければ、メンターでもなければ、あなたなのだ。

そこの選択を、コンサルやメンターに委ねるから成長しない。
まずは、自分で選択してみて、「自分がこうだ」と思う道を突き進む。
失敗したらしたで、次にいく。
とにかく、打席に立つこと。

その繰り返しがあなたを強くするのだ。

選択と鬱の関係


その選択を他人に委ねると、自分の価値観と行動が乖離して鬱になっていく様な気がする。

他人の意見を参考に、とりあえずやってみるのもいいけど「自分が無理してるな」と思ったら、やり方を変えたり、お休みして考える時間を持ってみてほしい。

カオスと成功の関係

そして、「失敗しない様に」という狭苦しい箱を出ると、今の自分では想定できないことが起こるカオス値が上がる。

このカオス値が上がる状態を受け入れ、その環境に体を馴染ませて慣れること、そうすると上手くいったときの得られる報酬がバカ高くなるというわけだ。
立ち直れないレベルの失敗をしない様に、カオス値の高い環境の仲で成功に手を伸ばし、打席に立とう。

「やりたいこと」を詰め込むとカオス値が上がる
やりたいことをやろうとすると、

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