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トランプ大統領による粛清にビクビク怯えて夜も眠れない反日左翼勢力の方々

いつものように直家GOさんの最新Youtube動画を観ていて、ちょっと面白いことを知ったのでお伝えします。

とりあえず、こちらの動画をどうぞ。


この動画で気になったのは、以下の記事に言及している後半部分。

内容を簡単にまとめると、昨年9月頃から米軍基地内でアメリカ国歌に続いて君が代まで聞こえてくることに不信感(笑)を持った近隣住民が、バイデン大好き神奈川新聞に

「ちょっとちょっと!なんか気味悪いから調査してよ!」

と依頼し、その顛末を書いた記事であります。


まあ、一見するとなんの面白みもない左翼記事(軍事施設から国歌が聞こえることを”謎”と表現するのが、左翼的感覚で書かれている証拠)なんですけど、直家GOさんによると、

「バイデン大統領が誕生したというのに、相変わらず在日米軍が日本との強固な同盟関係をアピールし続けていることに不穏な気配を感じた反日左翼メディアがビクビクしている証拠だ」

とのこと。

確かに、トランプ大統領からバイデン偽政権に軍事統制権が移ったのであれば、国歌斉唱などという反リベラルな日課は即刻破棄されてもおかしくありません。

それなのに、1月20日が過ぎてもお互いの国歌を毎日斉唱して敬い合うなんて、まさに愛国者どうしの厚い信頼関係を感じさせるエピソード。

こんなところにも、トランプ大統領が今もアメリカの全実権を掌握している証拠が転がっているというのは、とても嬉しいですね。

また、最近は日本でも着々とトランプ大統領によるCCP工作員&DS残党狩りが進んでいます。

孫悪義氏の失脚や日本マクドナルド元会長の逮捕、菅首相の長男に対する文春砲炸裂など、政財界の売国勢力への粛清は今後も続いていくでしょう。

自己保身に対して異常なまでの嗅覚力を持つ反日左翼勢力が、そういったお仲間たちの動向を見て不安になるのは、ある意味、当たり前なのかもしれません。

ということで、トランプ大統領が言った不思議な旅はまだ始まったばかり。

そのプロローグである、C国K国の傀儡となっている反日政治家やDS残党の売国経済人たちの悲惨な最期を、しっかりと見届けてあげましょう。





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