ファッションインジャパン

fashion関係者はもちろんのこと、関係者でなくとも、懐かしく感動すること間違いなしの展示が新国立美術館で6月9日から9月6日まで開催中です。

スタイリストになったのが19歳、1980年代でしたが小中学生から読んでいた雑誌
10代の時に通ったブランドは古い言い方ですが、懐かしく青春の1ページ
お小遣いやお年玉をためて買った、荒巻太郎さんのマドモアゼルノンノンのセーター
18歳の夏休みは太郎さんがパリに住む奥様のフーチさんに会いにいくので明治神宮前で拾った愛犬じんぐうのご飯係で1ヶ月原宿の太郎さんのアパートでモデルをしていた友達とアルバイトしてました。

原宿のストリートカルチャーを築いてきた伝説的ブランドのひとつ、ガーリーの走りブランドは大川ひとみさんのMILKなど、未だにブランドが健在なのが嬉しいです。

セツモードの長沢節さんのイラストは心が躍ります。
どの作品も今、拝見しても新しくファッションのチカラを感じずにはいられません。

動画では、素晴らしいデザイナーの方々の説明させていただいています。

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