玲香第2章 終わらない地獄のお仕置きVOL3
こちらは下記の続きとなります。未読の方は先にこちらをご覧ください。
玲香第2章 終わらない地獄のお仕置きVOL2
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紗花
『じゃ、負けた罰ゲームにベランダでまんずりしよっか。そのパンツ顔に被ってw』
「ううぅ、、はい……」
言われるがまま、私はベランダに出る。季節はもう初冬。
私は寒さと緊張で脚をガクガクさせた。
紗花
『んじゃあ、せっかくだし限界まで腰を落としてがに股でまんずりねw。
ちゃんと背筋伸ばしたら玲香ちゃんのBカップのちっぱいが見られちゃうかもしれないしねw』
『ほら、お礼は?』
「う、、ご配慮ありがとうございます…」
紗花様の命令は本当にいつも合理的だ。。
意味がない命令はなく、
奴隷を社会的に守ること⇔奴隷を惨めにさせること
が、巧く組み合わされている。
この頃の私はもう、
言われたことは、だいたいなことに素直に応じていた。
「あああ!!すごい、すごいくさいい!!」
「あああだめええ!立っていられない!あああぁぁぁ…!」
「あああ!くさいい!!いくう!いく!!!!」
紗花
『あはははははwあっという間じゃんw
この時期寒いだろうに、そんな場所ですぐ逝きそうになるとか、
どんだけ発情してんのww』
「うぅ、、、」
4日間前に逝ったのに、、
実際に私は2カ月以上に及ぶ寸止め生活のせいで、
すぐに達しそうになるようになってしまっていた。
そして、この余りの臭いと、ベランダという非日常、がに股という羞恥。
これら全て事実は私の興奮を高めてしまっていた……
紗花
『もう2カ月以上も逝けてないから、
すっかりその包茎くりち○ぽも敏感なんだろうねww』
『さ。寒いだろうし、もう部屋に入って温かくしていいよ。あいりのこともバカにしてくるからまたねー』
「は、はい……ありがとうございます…」
私は、紗花様に真実を告げていないことを思い出し、
また、同時に時折見せる紗花様の優しさに胸が痛んだ……
紗花
『あ。そうそう。ちゃんと負けた罰の実行の報告もフォロワーの皆さんにしておいてねwあと明日からは前に買わせた水着の下に履くサポーター履いてねww』
『あのだっっさいやつ♡』
「う、、わかりました…」
紗花
『あと、今回負けたってことはまだまだ家畜として恥ずかしい染みの拡がりが足りないから、お仕置きとして明日から1週間ブルマ履いてね。
あれ履くと通気性悪くて蒸れ蒸れになるらしいよーww』
「う、うぅ、、そんな。。はい……」
ブルマなど持っていなかったが、ドンキホーテとかのコスプレにきっとある…。
これくらいの出費など、、紗花様に抱えてる罪悪感に比べたらなんとも思わなかった…
私は、指示されてすぐに着替えを済ませてドンキホーテに向かった。
夜のドンキホーテは人出が多く、大学生くらいのカップルが、男性用下着コーナーで白いブリーフを手にして、女の子の方が顔をなぜか真っ赤にしていた。私は気にしながらも、それを横目に体操着を手に取り購入した。
上下セットだったが、、それしかなかったので、購入した。
紗花様に購入した証拠を見せようと、女子トイレで便座の上に体操服をひろげて撮影した。
そしてDMを開く。
雅也からDMがきていた…
(つづく)
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