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玲香第2章 終わらない地獄のお仕置きVOL4

こちらは下記の続きとなります。未読の方は先にこちらをご覧ください。
玲香第2章 終わらない地獄のお仕置きVOL3

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雅也からDMがきていた…

雅也「よっ!元気??ツイートみたよwベランダで寸止めするとか終わってんなw」

玲香「う、、は、はい…」

雅也「俺にも見せなよ。ベランダオナ。」

玲香「う、、ホントにもう勘弁してくださいよ…この間2本も動画渡したじゃないですか。」

雅也「いいじゃんw俺たちの仲だし」

玲香「……。」

雅也「いまからやってね」

玲香「いま、、買い物してて外です」

雅也「ふーん。じゃあ、家帰ったらね」

玲香「……はい」

雅也「今日は3回逝こうか」

玲香「待ってください。この寒いのに3回も逝くまでとか、、」

雅也「大丈夫じゃない?wお前すぐ逝くじゃんw」

玲香「……いい加減にして。。」

雅也「はあ?このあいだのことバラされたいの?いいからやれや。あと、俺にも玲香のパンツ画像見せてよ。あいりさんのは見たけど、俺も比較したいw」

玲香「いい加減にしてってば!あなたの奴隷じゃないし!」

雅也「俺の奴隷じゃなくても、俺の言うことは聞かないとダメだろw」

玲香「はあ?あなたみたいなルール無視のやつなんて知らないし!ふざけんんな!!」

私はそこまで言うと、雅也をブロックした。
紗花様でさえ、この寒空のしたで長時間ベランダでやれとか言わない。
紗花様は動画なんてそんな何度も闇雲に要求しない。

ふざけんな、こいつ!!

私は怒りに我を忘れて、その場でスマホをポケットに入れて帰路についた。
元々滅多なことじゃ怒らないし、奴隷という立場、紗花様の奴隷であることである程度他の人の見世物にされることも、知らない人に弄ばれることもあったが、こんな図々しいやつもう知らない!

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家に帰り、紗花様に購入したものを送信した。

紗花『遅かったねーwまあ、いいやw恥ずかしい体操服だねw』

玲香「う、はい…」

紗花『じゃあ、今から水着のサポーターの上にブルマ履いてねw』

玲香「わ、、かりました…」

私は返事をした後に、水着のサポーターを履いた……

ベージュの恥ずかしい、、サポーター。
本来なら水着がずれた時や、万が一透けてしまったときに、、隠すためのサポーター……。

それを夏でもない時期に下着代わりに、、履かされる、、
この上ない屈辱だ…。

画像1

元々は水着だから、通気性もなく、、ただでさえ蒸れる…

その上に、、ブルマ、、この時期は厚手のタイツ、、
下着(サポーター)もブルマもタイツも同じものを何日も……。

考えただけで、、気が狂いそうだったが、、
私は嘘をついていることで胸がいっぱいになり、逆らわずにその命令を実行した…

玲香「うう、、どっちも履き替えました……」

紗花『そう。どう履き心地は?』

玲香「かなり蒸れそうです……。サポーターも小さくて、、、食い込みそうです……」

紗花『そ。』

玲香「は、はい…」

紗花『その格好で2週間ね。あと家に帰ってもタイツは脱がずに上から着圧ソックス重ね履きして過ごして』

玲香「え、、そんな、、なんで、、、、?
   ルールだと、、一週間では……」

紗花『お前がガチでムカつくからだよ』

玲香「え、、」


私がそう応じると間もなく、1枚の画像が紗花様から送られてきた。

画像2

紗花『これはなにかなー?』

(つづく)



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