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最終回までの序章

みなさん、お久しぶりです。Masaです😁
いかがお過ごしですか?
ボクはセメスター2に入り相変わらず毎日を必死に生きています😆
今日ふとnoteを書こうと思ったのはイギリスに来てまもなく半年が経とうとしているということに気づいたからです🥺
そう、そこの君、勘が鋭い!
半年が経つということはイギリス大学院留学折り返し地点ということです。

今でも目を閉じたらwelcome weekに何をしていたか目の裏に映ります。
人生36年間生きてきてここで一つ結論を出せるとするならば
“Everything is meant to be.”
意味は文字通り 「すべてはなるべくしてなってる」なのですが改めて一回ネットで調べてみました。
“When something shitty happens or when I fuck up so that I accept reality and move on.”
この”move on”がkeyなわけでいわばShitty can drive us to take further actionsなんですよね。
Shittyが起こった時は誰もがモヤモヤしていたたまれない気持ちになることでしょう。
でも、後から考えたら目の前の問題を乗り越えるためになにか行動するきっかけだったってこともあるんですよね。
ボクもそのきっかけをエディンバラに来てから何回か経験して、新たな行動をして
そこでいろんな出会いがあって。
ほんまにすべてはなるべくしてなってるんやなーって。
一見Shittyでも少し時間経ったら自分の人生を豊かにするエッセンスやったりするんですよね。
正しいことをしていれば必ず神様は微笑みかけてくれる😉
ボク無信教やけど、こういうことは信じてる😁

さて、話は戻りましてイギリス大学院留学残り半年ということですが
ほんまに光陰矢の如しやな〜って🥺
なんかね、当たり前やけど友達と会えば会うほど信頼関係築かれていって
半年後はきっとみんなで泣きながらお別れするんやろなーって😭
だってさ、このキツスギワロタイギリス大学院留学を一緒に苦楽を共にしながら乗り越えた仲間やで?想いもひとしおやわ!🌊
それはきっと一生の仲間と言っても良いんやないでしょうか!(꒦ິ⌑꒦ີ)

この留学の最終回、どうなるかわからへんけど
一生語れる留学に絶対したるでぃ!!✊

ほなまた!

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