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初めてお金に心が動いた瞬間 !! all time D life Vol.48

※ all time D life = サトウケンタロウ +松本誠治+的場誠也 プロドラマーでありながらマルチに活動する3人が毎回テーマを掲げ、ドラマー脳で思考しトークする音声記事です。

 お金とは現代人にとって大変重要なものです。

 ミュージシャンにとっても、日々の暮らしのためにお金は重要。

 そして音楽活動、創作活動自体にもお金とか時間とかはたくさん必要なものです。
 
 一方で世間は、お金を意識するアーティストを”商売人”と揶揄したり、お金のためにやってるんじゃない!というような活動姿勢こそが美しいと評価するところがあります。

 そんな音楽とお金のことについて、実業家でありアーティストである松本誠治はどういう風に解釈しているのか、捉まえているのか(今回はケンケンさんはおやすみなのです)。

 まずは生まれて初めてお金を強く意識した瞬間、お金に対して心が動いた瞬間について訊いてみたいと思います。

 私、的場は中学1年生の時、欲しかったDX シャープペンシルが月々のお小遣いと同じ2000円だった時の絶望感を思い出します。

 皆さんも初めてお金について心が動いた時のこと、おぼえてらっしゃいますか?

 それではこのあとの本編音声にて、松本誠治氏の「Christmas Eveに人生で初めてお金に大きく心を揺さぶられた思い出」をぜひお聴きください。

この後は有料音声記事になります。よろしければご聴取ください。

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