ども!白鯨です!よろしくお願いします!
はじまりました、白鯨note。
第1弾ということで、、、
まずは白鯨とそのメンバーについてと立ち上げのきっかけについてをお届けします。
■スタジオ白鯨とは
■メンバー
企画プランナー・ディレクター 松永万里
渉外・キャスティング 田中貴大
■2人の出会い
ーーというわけで、早速2人にお話を聞いていきたいと思うんですが、、、お2人の出会いってどんな感じだったんですか?
松永:僕たち2人とも本業がJCOMなんですけど、入社してすぐあった研修が一緒で。グループワークとかあって、それでは話してたけど、最初は特別仲良しな訳じゃなかったよな。笑
田中:そうそう。笑笑
松永:それで、研修が終わったら僕は大阪、田中は東京で勤務地も違ったしな〜。だけど、2016年に僕が東京に転勤になって!地元も違うし、東京に全然友達いないな〜と思ってた時、同期にラジオやってるやつがいるってSNS見て知ってたんですよ。それが田中やったんやけど、田中のSNS見てて、フットワーク軽そうで友達多そうだから仲良くなりたい!と思って。笑
「僕、映像作れるからなんか一緒やろう!」アプローチしたんですよ。
田中:そこから、僕のラジオのゲスト紹介ムービー作成しようって話になって、よく飲むようになったんだよね。それで、自分が音楽、アカペラやってたこともあって、MV作ってみたいなって思いが元々あって。松永と映像の話を飲みながらしていく中でぼんやりと、そういうことが仕事になったら良いな〜って考えるようになってた。でもいきなりそれが仕事にはならないから、ひとまず実績を作ろうってことでチャレンジしたのが東北のコンテスト。そのコンテストで、最優秀賞をいただけて、、
次、もうちょっとデカいとこ狙っていこうってなった時に応募したのがオールナイトニッポンのスマホムービーコンテストで。当時所属していた白鯨のメンバーの地元である茅ヶ崎のPR動画を制作しました。そこでも最優秀賞いただけて。
田中:その、最優秀賞をいただくまでに茅ヶ崎の人に動画を見てもらえるようにポスターを作って、それを貼ってもらうために商店街を回ったりしてて。
松永:そのとき本業で営業しててよかった〜って思ったよな。笑
そこから茅ヶ崎市の人にも話が伝わったりして、『動画作れる人を探してる』って話がきて、仕事に繋がった話がどんどん大きくなっていったんだよね。これはいよいよ本格的に団体名つけて動いていかないとなって。白鯨って名前がついたきっかけはこのへんかな。
(#2に続く)
(聞き手:イタマツシオネ)
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