株式会社スタジオ白鯨

That’s the way!その手があったか!をコンセプトに、印象に残る動画で、様々…

株式会社スタジオ白鯨

That’s the way!その手があったか!をコンセプトに、印象に残る動画で、様々な問題解決をサポートする動画制作会社です。普段はサラリーマンの、副業で動画制作を行う2人が日常を楽しくするポイントをお伝えします。 https://www.studiohakugei.com/

最近の記事

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会社員vs個人事業主→自分なりの答え

※現在、私は会社員として働きながら、マイクロ法人も立ち上げて半ば個人事業主のようにも働いています。 隣の芝は青く見える 会社員として働いていると、「隣の芝は青く見える」という感じで、SNSでフリーランスなどで働いている人がキラキラ見えるときがあります。 ”フリーランス楽しい”みたいなSNSみると、憧れませんか?  そういう働き方にあこがれて片足をつっこむために、副業として動画制作を始めてみました。だけど、その中で”会社員も捨てたもんじゃないな”と気付いたりして…笑 そんな感

    • 目的を明確化して、新たな業界に飛び込んでみた〜田中の転職話〜

      今回は最近本業の転職をした白鯨、田中のお話をお届け。 キャリアアップを目指して転職した田中の”その心”をお話します。 独立するスキルを磨くための転職という決断 白鯨として、会社を創設したときから、2人で独立していきたいということを話していました。松永は確かに、独立するだけのスキルがあります。でも、自分(田中)だけだと独立する力がないので、もし松永と万が一仲違でもして白鯨が解散になったりしたら笑、自立できないな、と思っていました。 ”そのままだと会社とか万里(松永)にしがみ

      • 子育てvs仕事→究極のジレンマ

        ※私はサラリーマンをしながら、マイクロ法人を立ち上げ、色々な働き方を模索しています。 成功にも色々あるはず。一般的に、成功と言えば億万長者ですよね。ただ、はたから見て経済的に大成功してる人は、独身の人が多かったり、家庭より仕事を選んできた人も多いように思います。(本当に偏見です、何のデータもありません) 感覚値ですが、自分たちの親世代、現在の50〜60代はそういう世代が多い気もします。バブル期に入社して、死ぬほど働いて、金銭的成功を収めるのが正しい、という流れが主流だったの

        • しんどい営業を楽にするトーク練習方法

          ※現在、私は会社員として働きながら、マイクロ法人も立ち上げて半ば個人事業主のようにも働いています。  副業として動画制作を始め、ぼちぼちおかげさまで、仕事もいただけています。今回の話題は、一見クリエイティブと関係ないように思える営業力。私が新卒で入社した時の、初めての仕事が昭和スタイルのピンポン営業でした…。でも、そんなピンポン営業の経験が、動画制作事業でも役に立っていて、その営業トークの練習方法をスタジオ白鯨の松永がお届けします!営業って苦手…って思っている方、必見です。

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        会社員vs個人事業主→自分なりの答え

          ブレスト廃止のススメ

          ただでさえ副業は時間がないので、効率が大事!松永:副業ってまじで時間なくて。ゆうて本業もがっつり仕事してるし、俺の子どももまだ小さいから、嫁が手空いてない時とかは相手したりして、あっという間に夜中になる。 結果、ほぼほぼ作業は土日か子どもが寝静まった夜中とかしかないのよね、、、 そんな中で質の良い企画をどれだけのスピードで出せるかは命題になってくる。 松永:その上で、以前制作した”稲村ヶ崎お散歩ツアー”のアイデア出しのときを振り返ると、当時いた3人のフルメンバーでブレストし

          ブレスト廃止のススメ

          動画コンテストで入賞するために意識したこと

          前回は「副業ならではの仕事の進め方」をテーマにお送りしました。副業だからこその役割分担であったり、人に任せるということだったり。副業ならではの仕事の進め方が気になるあなたにおすすめしたい前回の記事はこちらから▼ 今回は少し話題を変えて、仕事を獲得していくために、まずは、コンテストで入賞して実績をつくるという手法で映像制作を副業に繋げていった白鯨に、コンテストに出す映像を制作する時に意識していることについて聞いてみました。 その手があったか!ーー白鯨といえば、オールナイトニ

          動画コンテストで入賞するために意識したこと

          会社とは違う、副業での仕事の進め方

          副業の、仕事の進め方って気になりませんか?? 日中は本業がある中でどういうふうに仕事が回っているのか、、、 今回は、白鯨のお二人に、副業ならではの「仕事の進め方」について聞いてみました! 任せる部分は、任せるーー白鯨の普段の仕事の進め方教えてください! 松永:そもそもの仕事のとりかたの話をすると、俺、人の話を聞いてまとめるのが好きなんだよね。相手の話から。「それってこういう課題で、動画で解決していきそうじゃないですか??」って。その課題解決方法が映像じゃなさそうな場合は、

          会社とは違う、副業での仕事の進め方

          好きなことをお金にしなければいけない世の中

          白鯨としてはじめての仕事のお話ーー白鯨として初めてのお仕事のお話きいてもいいですか?笑 松永:初めての仕事、めっちゃよく覚えてるな〜〜。アークシップのやつ。 田中:そうですね〜、俺がアークシップの代表に、「映像つくってるんですよ〜」って話をしたりしてて。代表から「アークシップの自主イベントの映像つくってもらいたいな」と言ってもらったのが最初の仕事に繋がりましたね。 松永:そう、それを聞いた俺が企画書もってアークシップの事務所にプレゼンしに行ったんだよね。笑 それまでは代

          好きなことをお金にしなければいけない世の中

          挫折しやすい人は、どうすべきか。

          松永:そうそう、前回の記事で副業始めるなら2、3人のミニマムスタートおすすめって話したじゃん?その続きで、1人より2人がいいよって話もしたい! ■自己実現を始めるとき、1人より2人おすすめですーーというわけで、7月の白鯨noteは「1人より2人がおすすめ」なその心から聞いていきたいと思います! 松永:この前、少人数でのミニマムスタートおすすめって話をしたんだけど、1人でやるよりは2人が良いって感覚もある!持論なんだけど、1人でやれる人は早期に1人で大成できると思ってる。笑

          挫折しやすい人は、どうすべきか。

          副業の第一歩はミニマムスタートに限る|人数編

          ■ミニマムスタートしようーー副業始めたいなって思っている人に向けて、おすすめしたいことはありますか? 松永:チーム人数の話ですが、ミニマムスタートおすすめです。白鯨も6人くらいまで増えた時期があるんやけど。人数が増えると、暇な人を作らないようにと気を遣って、作業を分担しないといけなくなる。それが、企業体質っぽくなっちゃっうんだよね。自由度を高めるための副業なのに、企業体質っぽくなると、本業と変わらなくなる。だったら、2、3人がギリギリでは。輪を広げていくにしても、2、3人の

          副業の第一歩はミニマムスタートに限る|人数編

          器用貧乏って言わないで!副業で輝ける!

          今回は、白鯨noteの事前打ち合わせの中で出てきた「天才じゃないならなおさら副業するべきじゃない?」というお話を深掘りしてみました。 ■得意なことは1つじゃなくていいーー「天才じゃないならなおさら副業するべき」な理由教えてください! 松永:マルチポテンシャルライトの話やね。 「将来なにになりたい?」とか、「松永職業なんなのー?」とか、聞かれること多いと思う。音楽とか、医者とか専門職だったら説明しやすいけど、ほとんどの社会人にとっては”1つのことでご飯食べてる”っ人はほとん

          器用貧乏って言わないで!副業で輝ける!

          つらい?副業は余暇がない?

          今回は、副業をきっかけに考えるようになった時間の考え方について聞いて みました。 ■しんどくないほうがしんどい。笑ーー松永さんも田中さんも日々が充実しすぎているように感じるのですが、なにもしない時間欲しくならないですか? 松永:しんどくない方がしんどいのあるよね。暇な時間も良いと思うんだけど暇な時間、もういいかな〜。営業時代、自分で言うのもなんだけど、優秀すぎて。笑  田中:嫌な言い方だな笑 松永:笑 まぁ週5日働くうちの3日くらいみっちり働けば、営業目標達成してまし

          つらい?副業は余暇がない?

          副業で、社会と自分をつなぎ直す

          ■近況トークーーnote配信始めて1ヶ月、反響いかがですか?笑 田中:意外とみてくれてるみたいで、「note読んだよ!」って声かけてもらえます!『スキ』少ないからちょっと心配だったけど、、、笑 松永:みなさん『スキ』ください!笑 ーーそういえば先日、朝早くから撮影にいってましたね! 松永:そうなんです。朝イチから茅ヶ崎のアイスクリーム屋さんのCM撮影に行ってました。つい先日YouTubeで公開されたので、ぜひ見てください! 松永:撮影かなり朝早かったけど、こういうと

          副業で、社会と自分をつなぎ直す

          間違えないで、小さなチャレンジで良いってこと

          今回は、スタジオ白鯨の名前の由来、そして、改めてこのnoteを届けたい理由についてお聞きしました。 ■きっかけは、スタバ?ーーそういえば、スタジオ白鯨の名前の由来ってなんですか? 松永:団体名つけなきゃねーって話をメンバーとしたのが、スターバックスで。スターバックスって、白鯨との戦いから帰ってきた航海士の名前やねんよな。『なんかかっこいいなー、これにしよか。』ってノリでつけました。笑 田中:ほぼ後付けだけど、『スターバックスの乗る船に、航海の途中で色々な人たちが乗り、コ

          間違えないで、小さなチャレンジで良いってこと

          ども!白鯨です!よろしくお願いします!

          はじまりました、白鯨note。 第1弾ということで、、、 まずは白鯨とそのメンバーについてと立ち上げのきっかけについてをお届けします。 ■スタジオ白鯨とは■メンバー企画プランナー・ディレクター 松永万里 渉外・キャスティング 田中貴大 ■2人の出会いーーというわけで、早速2人にお話を聞いていきたいと思うんですが、、、お2人の出会いってどんな感じだったんですか? 松永:僕たち2人とも本業がJCOMなんですけど、入社してすぐあった研修が一緒で。グループワークとかあって、そ

          ども!白鯨です!よろしくお願いします!

          白鯨、noteはじめます!

          みなさんこんにちは、スタジオ白鯨です。 この度、スタジオ白鯨では、本業以外で働いたり、趣味の活動をしたりして、日常を楽しむ人を増やしたいという思いからnoteをはじめることにしました。 このnoteでは、 『実際、副業やってみてどう??』 『本職との両立って大変じゃない??』 『ぶっちゃけお金周りってどんな感じ?』 など、副業として動画制作会社を立ち上げた白鯨のメンバーが、活動していく中で感じたことを赤裸々にお話していきます! このnoteが日常を楽しむためのひと押し、そ

          白鯨、noteはじめます!