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言葉の精度を上げるということは、150文字の中で相手に心を砕くこと

SNSの投稿で大切なことだと感じたこと。

今リアルタイムで此処noteでもご紹介しましたように、「フォロバ企画」と言うものに参加しています。

10月になってからの私のTwitterは「本当にたくさんのいいね!」とフォロワー様とのご縁につながることが出来ました。

早速  #Canva最強伝説 で想いを伝えます。

はてなブログ はてブ Epicヘッダー Blog

という結果を出すことが出来ました!今朝起きてビックリ!

本当にありがたいことです

150字の文字数のきらめく瞬間を逃すな!

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10月8日にフォロワーして頂きました皆さんのRTをいくつかご紹介させていただきます。

もっとたくさんあるのですが(ご紹介できてない皆様ごめんなさい

つぶやきの箱庭」で出逢いました皆様のところへ「緊張ワクワク感で一杯いっぱい」でお邪魔させていただきました。

私はうーん特別なにかしら手本にしているわけではないのですが

主に引用リツイートを重用して生きたいと考えています
ハッシュタグも必ず入れます

何故なら引用リツイートを大切にしていくことが、150文字の「SNSの箱庭」で皆様と「お互いの想いや価値観を共有し自分がきらめく瞬間!」だと考えるからです!

50代?何言ってんだ?そんなことは当たり前っだろーが!

と聞こえてきそうですが・・・・。私もつい最近までは「タダのRT」ばかり繰り返していました。いえ「リツイートが悪い!」と伝えているのではありません。相手の思考や価値観を「共有する・その言葉のつぶやき」心を砕くという事は、相手の事を知ろうとする「まさにあなたのその瞬間のイメージ」が大切だという事です。

全部が全部「引用リツイート」オススメするわけでもありません。中には自分とは全く価値観や思考が「違う」世界を感じるつながりもあるでしょう。

時間もかかるかもしれません・・・。
でもSNSは逃げないですよ
この世界のネット環境はちょっとやそっとじゃ「崩れません」

それを強制と考えるか?「えーめんどくさい」と感じるかはそれぞれのタイミングでそれぞれが「感じれば」いいんです。

だって!人は自由なんですから!(笑)

ハッシュタグって万能!じゃないけど便利なもの

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私は9月後半から「ハッシュタグ」の効果について考えていました。

ハッシュタグって「自分のブランディング」を構築・分析をするのに、SNSの世界ではとても便利なものだと考えたからです。

例えば

#Canva仲間と繋がりたい

#Canva最強伝説

というハッシュタグは自分で考えて最近の投稿に付けています。

Canvaと言うツールのプラットホームを少しでも「たくさんの皆さんに知ってもらいたい!」「使ってもらいたい」その楽しさを

分かち合いたいと考えたからです。

その情報を「精査し」楽しんで情報を共有できて、、、

そしてその情報を有効・有益に使っていただけるような情報を発信する情報コンテンツを構築したいからです。

夢みたいな話でしょうか?そうかもしれません。ハッシュタグについて話がそれてしまいましたね「すみません」Σ(゚д゚lll)ガーン

ハッシュタグが「「自分のブランディング」を構築・分析をするのに、SNSの世界ではとても便利なもの」とお伝えしてきましたが、トレンドにも入りそうにない「小さなハッシュタグ」を例えば

1日SNSなどで何回投稿しますか?

1週間だと、どうでしょう?

1年間だと365日です 

貴方だけの情報を「固定化」するハッシュタグは「丁寧に真摯に」そのハッシュタグと「向き合う」ことで日々構築されていきます。

それってスゴイ‼ことだと思いませんか?

訳の分からん事言ってるつもりはないです。積み重ねは

◆記憶の蓄積でもあり、自分が歩いた道

◆情報の共有とそのコミュニティを大きくしていくもの

◆自分のコミュニケーション能力を高め向き合うために大事な事

ちんねん@ferret@ベーシック【マーケター】(ながさきよしたか)
@chinnen2020 さんのツィートには

🐻のアイコンがありました。12時からパートだった私は🐻🐻さんの「クマクマ~」と自分が住む「#熊本県」のハッシュタグを掛け合わせる!ということを思いついて「引用リツイート」をしました。

いかにも50代「ボケと突っ込み!」を「ひとり上手」にやってのけた!わけです。読み返してみると

我ながら「なんだかウケる💕」

#ハッシュタグ持参というハッシュタグ

#ハッシュタグ持参

という「ハッシュタグ」を最近少しずつSNSの投稿で引用しています。これには私が「感じるルール」と「方法」があります。

そんなのいらねーよ!知るか!・・・と聞こえてきそうですが(苦笑)

基本は相手の「つぶやきの箱庭」を大切に想うという願いから、始まったもので、今その記事内容を自分なりに悩み、構築しながら日々の「日常」を過ごしています。ちゃんと「カタチ」になりましたら

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皆様の「ありのままの、その日常のお役に立てる情報」として

お側に置いていただければ幸いです。


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