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ストレングスファインダーコーチのブログを多くの方に見に来て貰えて嬉しい悲鳴

細々とワードプレスにブログを書いております。もう3年書いているのですが、最近とても訪問者様が増えて喜んでいます。

ストレングスファインダーコーチブログと言います。

https://strengthsfinder-coaching.com/

こんなトップ画面。

人の強み診断、ストレングスファインダーコーチの資格を3年前に取得。6期という日本では初期の部類に参入させていただきました。

取ったものの、もともとがテレビの世界でカメラ機材を持って西へ東へ取材してた人間が、いきなり何者にもなるわけではありません。

いろいろしくじり先生しながら模索してきた足跡が詰まっているのです。

ちなみにストレングスファインダーとは、アメリカのGallup社の製品になります。イメージで言えば、アメリカのリクルートのような会社なのですが、もっと大きくした感じ。

Gallupクリフトンストレングス

世界各地で、データを集め人の強みを34に分類し、人それぞれ順位付けが異なることを発見しました。

人が自分と同じ順位の強みの配列の人を見つけようとすると、3300万人ほど探さないといけません。

人って同じような顔してますけど、全然中身はちがうものなんです。

34の強みの順位のうちの上位5つまでを調べる、お試しが上の画像。5850円で買えますよということを示しています。

アマゾンみたいにクレジットカードで買えますのでとても簡単。己を知り敵を知れば百選危うからずという言葉がありますが、自分というものは当たり前過ぎて客観視できません。

その客観視を見える化してくれるものなのです。

そして、上の画像のように結果が表示されてきます。

僕の場合は、最上志向という上を上を目指す傾向が強く

学習欲で常に学んでいることが楽しく感じられ

自己確信で自分に迷いが少なくぶれないタイプ

着想は文字通りアイデアマンで噴水のようにアイデアが出ます

戦略性は次にどう展開していくのか読みまくる、囲碁や将棋の先読みタイプのようなもの

以上こんなふうに自分の強みがあからさまになるわけです。

以上がストレングスファインダーのさわりの説明です。

そして、このコーチングを学んだ僕は、最上志向ゆえに、人がどうすればもっと幸せになるんだろうかと考えて、ずっと模索し、その深みにはまっていたのです。

単に、検査を受けただけでは、ふーんで終わりがちで、健康診断と同じで忘却の彼方に流れて行ってしまうのですが、最後まで家の鍵のように手元に置き、心の鍵を開いてもらう。

その方法がようやく分かったので、それに基づき、セッションを行っています。

僕の場合は社会保険労務士という働く上での労働基準法などの法律家という面もあるので、いかに強みを活かして幸せに働き、生きるかまで導いていくというのが特徴なんです。

これからどんどん、コーチングやっていこうと思っています。機会があればいつかお会いしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございます。もしサポートいただけましたなら、そのお金で本を買い取材をし、また皆さんに還元できるようにサイクルを回していきます。