やっと日本のAIビジネス事情が見えた
コロナが始まって、少し時間ができた頃、私は今まで気になっていたAIのことについて調べていた。毎日、テックニュースを読み漁り、よくわからないなりにもプログラミングの講座を受けてみたり、noteで少し記事を書いてみたりもした。データサイエンティストがなんなのかとか、どんなふうにAIが作られていくのかということがなんとなくわかって来た。特に今までできそうで、なかなか実用にならなかった音声認識と翻訳システムが気になっていた。
いよいよ実用段階が見えて来た感じがある。昨今のペーパーレスでプリンターの出番もかなり減って、今度はそろそろキーボードもだんだんいらなくなってくるのかな。
でも、なんともわからないのは、企業の動きだった。どこが何をしているのか、全くわからなかった。だから、AIがどんなふうに発展していくのか、結局、インターネットでいくら調べても、イメージがわからなかった。
この本を読んで、ついにわかりました( ^ω^ )
なんと企業はほとんど動いていない。というか、こんな大切なことを外注で済ませようとしているのか日本🇯🇵?
決してファンタジーじゃありません。日本のAI導入コンサルをしている現場からの大切なお話です。特に学生の方にオススメ! ぜひ、読んでみてください。
なんと、読み放題で、こんなに貴重な本が読めますよ〜
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