SNSで何かと話題の幡野広志さんのワークショップに行ってきた。 幡野さんを知ったのはX（Twitter ）で ｢#誰かの写真を現像して恥ずかしいコメント一緒に返送した｣ の企画をされてたのが最初だったと思う。 そのなかでとても良い写真を撮る方が居て、 めちゃくちゃ幡野さんも褒めてて ｢いいなあ。自分も適度に力の抜けた上手すぎない写真が撮りたいな｣ と当時思った。 その頃、自分はガチガチに上手い写真を撮ろうとしてマンネリしてたんだと思う。 ビビビっと、電流が走ったよう
数ヶ月前、我が家はコロナにかかった。 しばらく中々会えずにいた所に、祖父母から電話。 「なかなか会えんからどーしたんかなーと思って」 「家族全員コロナに罹ってしもうたんよ」 「あらまあ。」 「もう落ち着いて期間空いてるからこの日に行くよー」 コロナ禍になって祖父母に罹ってしまっては申し訳ないので、大分日が空いてしまった。 お昼の時間帯だったのでご飯は買って来た。 「言えば作ったのに〜」 「いやいやいーですよー」 「とりあえず飲み物いれましょうか〜」 「煎
いまなおです。中学生の時のクラスメイトが付けてくれたあだ名です。ほぼ名前なので特に捻りはありません。 今年25になります。交替勤務制の製造業に勤務していて、休日撮ることが多いです。 低身長（161cm）なので 圧がなくて話しかけやすいとよく言われます。 でもとても人見知りです。 生まれも育ちも岡山です。 穏やかな気候と豊かな自然が多いからか 岡山は写真人口が多いようです。 機材は NIKON , SIGMA , FUJI を今の所使用しています。 小5の頃から
RAWをようやくかじり出した年だった。 それと共に、なるべく技術ではなくインプットを増やしたいと思い著書や写真集を集め読み始めた。 自分の写真をじっくり振り返ると、どこかカッチリし過ぎているように感じた。 写真の勉強をし過ぎないように 映画や本でも取り入れてみようと思う。 今年の目標は写真以外の趣味を作ること。 写真撮影は工程、カメラは道具なので 趣味の延長というスタンスで居たい。 そうする事で義務感やマンネリを防いで 自分の作風が自ずと出来てくるはず。 分かってて
いまなおと申します。 普段は交代勤務で仕事してます。 好きな写真家さんのnoteを見るために登録しましたが、書くことはしませんでした。 今日 思い立って書いてみました。長かれ短かれ これからは写真日記のようになると思います。 僕の旅カメラはX100V。 社会人になりFUJIFILMのミラーレスを購入したのをきっかけに その数年後購入しました。沼入りと言った所でしょうか。完全に見た目から入るタイプです。 見た目がクラシカルでフイルムカメラのよう。 便利さではスマホが勝る
