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言語化の力 Power of words!


私の尊敬するフリーライターさんの記事


こちらについて思うことをバラバラと書いてみました。

よかったらお読みください。


「生まれて初めて」を体験することは、「生き直す」ことでもあるのだな、と日々感じています。

ここは完全に同意です。
また、ここまで言語化できる力があると影響力を持てるのかもしれないと考えさせられました。

新自由主義経済の中で、全て知り尽くしたと知識(左脳)で分かった気になっていた自分を打ち壊すに足る、むしろ視野の狭さを痛感させられる衝撃の日々(右脳)が田舎にはあるわけです。都会にいたら一生知らなくて済んだリアルが偏在していて、失敗してはいけないなんて思い込みがDQNする、イノベーティブな日々と、智慧が金にならない現実とともに、安らかな時間が混在しています。

それは、今までの常識が瓦解する何者かが移住先での今ここにはあり、その現実と向き合うことこそが、思い込みに疑念を挟む一歩でもあるわけです。

筆者はこうも述べています。

限界集落に近い過疎・中山間地域に、いきなり移住するのは個人的にあまりお勧めしません。

という筆者の来し方にも関わる言及には、半分賛同し、半分は異議を唱えたいところですが、失敗しないことを考えたらそれも一つの考え方だと思いました。

ただ魂が叫んでいるのならば、心の声を聞くべきだとも思っています。なぜなら、挑戦者にとって失敗はかけがえのない経験になるので、ただの失敗にしなければいいだけの話。失敗をしてはいけないっていう思い込みに、どう反応するかは個人の裁量(領分)な訳です。

つまり、失敗なくしてイノベーションなしだという当たり前が通じる世の中になる前に、自分がそこに飛び込む意志が問われているだけだし、斎藤一人さんの言われるように覚悟ってそんなに難しくない話だっていうのは、紆余曲折があって言える話なんだと思うわけです。

前述の言葉を紡ぎ出した筆者の思いにこそ共感する反面、今ここを覆う思考停止な人には移住は絶対にオススメできないと私見ながら思います。自分の頭で考えられない人には田舎の現実はきつすぎますから。

って
熱くなり過ぎて
炭ません!


魅了される方が多いことにも私は自信を取り戻しました!

ありがとうございました!!!

ご縁に感謝です。サポート頂いたら、今後の学習投資に使わせて頂きます。