【スタプラ勢集結】@JAM EXPO 2020-2021(8/29) 後編

こちらの前記事では、くだらないマクラ部分含めて6200文字で、さすがに後編はそんなにお目汚しするわけには行かない。あの、小生ブログ特有のマクラ部分はありませんので、さあ、ここ、

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横浜アリーナで行われた@JAM EXPO2020-2021の見聞録の後編開始です。

11:45からのブルーベリーステージで、我がB.O.L.T、開歌、夢アドという、それぞれ印象に残った3組に満足の小生は、前編で書いたとおり、あの、パイナップルステージで行われる、スタプラの公私混同!あーりん軍団プチフェスを生で観る手立ては無く、しかしどうにかして雰囲気だけは感じたい、ということで、そこは5倍の料金、もとい協賛金を納めたなりの特権行使、VIPには3階部分に専用のラウンジがあり、この、

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280mlの飲料が6種類ほど基本飲み放題でお迎えしてくれるだけでなく、4つのステージをテレビモニターを通じて視ることができ、ゆえにあーりん軍団フェスはここでしっかりと視聴。ただ4ステージを生中継のため、音量はハナから抑えられていて、ステージ進行が被ってしまうと、テレビ画面に近くないと音声は聞き取れないのは仕方がないか。ともあれ腰を画面2列目のテーブルに腰かければ、

おお!

すでに佐々木彩夏のライブは始まっていた!

もっともあーりんの配信は、ももクロ運営側、つまり川上さんの意向らしく一定点からだけの映像を配信とのことで、やはり顔面の神経症が影響あるのか?は、のちの「浪江女子発組合」でのライブで、そのお顔を直接確認するよりほかはないか。

2曲目に「あーりんバースデー」って6月じゃないけどねwww、そして3曲目は「あーりんは反抗期」と、復帰ライブとしては無難なところで纏めたというところかな?じゃあ、次からの後輩ちゃんたちにご期待を、みたいな感じで捌けたあーりんを受け継いだのは、アメフラっシ。「グロウアップマイハート」から、ゆづが久々に「お前ら~」の煽り。あまりお前ら、は聞かないんだよね、なんて思いつつ「轟音」は、完全にもえちんがはなちゃんパートを担当で、ここは問題なかったか、後述のブルーベリーステージで、ちょっとだけ、ね、もえちんw。最後はコール&レスのパターンを挟んでから「MICHI」。ここの間奏で、愛来が「パイナッポー」と、この時はステージ名をネタフリしたのかと思ったので、ゆづが「ヘイ」みたいに受けたのが、ボケ無しなのか、って意外だったので、14:15からのトークポート特典会で、ゆづに「あそこはキウイとかブルーベリーとかじゃないの?」なんて講釈垂れてしまったが、

ゆづ、ごめんなさい

おぢさんがやらかしましたT_T

あのPPAPだかのネタだったんだね・・・

小生、テレビとかほとんど見てないので、古坂大魔王氏のネタとか知らないに等しいのよ。むしろおぢさんの方にハードルが高すぎたわ。

次は、もう、あーりんソロコンの2年連続出演は立派な軍団員のCROWN POPは、ここで隣のキウイステージのライブ中継が始まってしまい、音は聞き取れなくなり、どうやら3曲。「リアライブ」だけは分かったが残りはわからず。これも一度ライブ行ってれば、少しのフレーズで曲名が浮かぶんだが残念。それでも藤田さんとかは配信の画面越しにも、あの特定に人に向けたかのようなレスは健在だったね。

そして最後がB.O.L.Tで、こちらも音は厳しいが、やはりライブ行ってるので、聞き取れたところで曲は判明。「Don't Blink」から「BON-NO BORN」で、ボンノーで音響トラブルは2回かな、止まってしまい、2度目はそのまま続けるフリでちぃちゃんが今の忘れて、ってフォローしてたね。直ってから「OUR COLOR」と、15分でも4曲いけるから「Yummy」の新曲も披露。まあ、音トラブルは経験が上がることになるので、悲観することなく、あやなのには良いことだということだろうな。

さて、ここで本当はストロベリーステージ観賞で、自分の席に戻って、スタプラ勢のストロベリーステージの晴れ姿。こちらも新コロから明けた芹沢さんのukkaを観るところなのだが、ステージ進行が押していて、始まるのにはあと10分かかる。しかし、その問題の10分後には、これはまったくアットジャムとは関係ない、

トークポートで、

平瀬美里・みぃちゃんとの

お話特典会が待っているT_T

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さすがに、ukkaを途中退出は、小生今日は、夏SのときのスタプラTシャツを着ている以上、自己満足と笑われようとも失礼なので、ここはukkaを全部諦めて、一旦横アリを出ることにして退場すると、正面玄関の歩道に、なんか見たことある小太り、いやそれなりに太い身体に頭にタオルを巻きつけている、

川上アキラ!

彼が女性スタッフらしきと一緒に関係者受付に向かう姿をロックオン。あとで、ももクロ組は隣の新横浜プリンスホテルに、控室代わりに部屋を借りていたようで、そこから会場にやって来たタイミングだったんだね。一緒の女性は少なくともフルちゃん(古屋さん)ではなかったな。まあ、彼も西武ドームは本当はやりたかっただろうが、この規模の運営に何を思っただろうかな?

その後結局は横アリからやや外れた、恩田川添いの沿道で、幸いにも人がいないところを発見してみぃちゃんとトーク。前に記事に書いた、時間読みを怠り話途中で終了の愚を犯さぬように、慎重に、

・10月の舞台、早稲田の中心でROCKを叫ぶ出演の祝福と期待の告知

・デッドリー2021について、和磨会長役を最初は大滝紗織里さんを模倣から入ったことを絶賛

そんな感じで話したが、最後、今度共演の高宗歩未さんも勉強になるよ、なんて途中で、

またぶつ切りT_T

でも、今回は伝えたいものは話せたので良しとしよう。あとはみぃちゃんの演技を待つばかりだ。

さて、ここから小生にとってのアットジャムは後半へ。まずは、

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に入場して、お目当ては3組目のトリ。今回は、すでに場内も人が多く、トリのためにピンク色も多く目立つところだが、まずは、

・Gran☆Ciel

という、衣装の感じがうちらBOLTに似ていたグループから。ここでは、苦言になるけど泡沫ブログだから書いておこう。あるスタプラファンの観賞姿勢についてで、まず2曲は、まあどちらかと言えば励まし前向き系の曲を無難に披露なのだが、この最前の二人のうち一人は、スマホ座っていじってる最前管理軍団と同じことしてんのよ。ぶっちゃけ書くとこの人3Bjunior時代からの長い人で、性別は書くと特定にもつながるのでかかないけどここまで書いたらあっちの性別ね。まあ、これのほうが正直な姿勢ともいえるけど、スマホを10秒以上とかはねえ・・・。

映画や演劇のスマホはダメで、

どうしてコンサートの最前のスマホって、

ダメって言われないのかな?

撮影を疑われる行為として止めさせればいいのにねえ。

お仲間も多くおられるけど、みんな同じ穴のムジナなんだろうか。もちろんたまたまこの人がスタプラで、ほかにもいるのであれだし、小生もちょっと電話確認、とかで触ることはあるけど数秒でしょ。まあ、これからは小生も触らないようにしよう。

でも、なぜか3曲目に、こちらがベイビーレイズJAPANの「夜明けブランニューデイ」をカバーすると、その人だけでなく全体が盛り上がるってのも、なんか笑えたが。しってる歌ならなんでもいいんかいw。むしろ、なぜ彼女たちが夜明け?で内心、このグループはレプロかな?とか考えたけどね。で調べたら、なんとこのアットジャムの橋元プロデューサーの直接手掛けるグループなんだね。そんな諸々でカバーになってるのかしら知らないけどね。こちらも4曲目で歌唱上位の小柄な彼女が、マイクスポンジを落下させて、やはり金属部分むき出しマイクで歌唱。再びもたげるマイクと感染症、それと、この、マイクが最後に謎を呼び込むことになるとは・・・。

・マジカルパンチライン

こちらも歴史は長いだろうが、メンバーはかなり入れ替わりあったんだっけ?かつて、ロッテのCMで「走れ!」を独自の振り付けで踊って、それがはちみつロケットがオリジナルで、なんて懐かしい思い出が呼び覚まされたね。でもひとり、そうだ生き字引的に沖口さんがベテランで、ほかの4人を引っ張るんだったんだね。2曲目の「メルティキッス」なんてのは代表曲かな。若いメンバーも、また最前で座る我が軍のファンにもめげずに、そのあたりにも笑顔を撒いてる健気さ。名前だけでも残してゆくのは、実は曲が残ることになるんだよね。それを披露する場所としても、こうしたフェスは必要なのよね。

さて、この後の準備で、最前を目掛けてピンクやうちらのおまいつらが殺到して、いつのまにかスマホのひとは、さらにセンター寄りの最前に移ってるわ。まあ、他所様には迷惑かけないで、しっかりと、

・浪江女子発組合

を応援していただきたい。

開始直前には小生の上手側ステージ下に、先ほど目撃の川上さんも来ていて客席を監視。なにやらOKになって無線で連絡してから開始で、今日は小島はな・はなちゃんを除いた7人が、

1 なみえのわ

これは、すでに新加入の播磨かな・播磨も一度歌唱済み。その他の曲が今日初めてとなるので、本格デビューはこのアトジャからとも言えるか。1番の「時がめぐるたびに」は正式に歌割されたようね。そして、現物みた佐々木彩夏・あーりん。顔面なんちゃらの後遺症みたいなものは、当たり前だが外見は無く、そして安定の「絞って」シュッとした姿。今日のあーりんは「買い」だね(どこのサラブ○ッドだよw)

2 つながるウンメイ

ちぃちゃんも、浪江の曲はテンポもダンスもキーも自身に合うんだろうね、安定感ある歌い出しとアウトロ。そして播磨は、うん、最初から自分の歌パートでなくても、口パクで呟けているね。

3 ミライイロの花

ここは、もえちんの「たとえ胸の針が壊れても」のサビが、裏声未満で強く歌うのが素敵なのよ。もえちんも外すことがほとんどなくて安定度の高い人。ukkaの川瀬さん同様、スタプラの宝のひとつに間違いないところね。

4 また君と

この曲のフィナーレ感も、まさに締め曲に相応しいところ。歌詞にも「フィナーレの音が」ってあったよね。播磨も今日は新たに3曲ステージで歌えてなによりだろう。9月5日になんらかのイベントがあるそうだが、浪江町での解散は当然無理。ならやはり、播磨が単身訪問して、浪江町に触れきてレポートでもしたらw。

さて、小生残す未使用PA入場は、

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ここは2組のみのステージなので、最初の組で空席があれば、その数分だけキャンセル待ちが可能だが、2組目はどこまで埋められるのかしら!?まずは、

・手羽先センセーション

先月、アメフラっシとB.O.L.Tを名古屋・今池での3マンライブに読んでくれたグループ。あの後で、黄色担当の佐山さんが、いつも会場に来て応援してくれていたファンが亡くなったおとを追悼したSNSを小生も観た。アイドルの側も、良く来ていた顔がパタッと来なくなる、というのは体験するだろうけど、その原因が死を理由とするって聞くのはどうなんだろう。彼女はその方に感謝を書いていてファン側は救われたけど、全員にそれを求めるのも違うのかもしれない。小生が思うのは、急にって場合はどうにもできないか、やはり身体的に調子が悪くなったときは、それを理由として現場行くのは終える、みたいなことは書いておこうかな。これも終活の一環だろうか?

止そう戻ろう。そんなこともあり終始佐山さんを観ていて他の方には申し訳ない。色眼鏡であると思うけど、「1+1を2にしよう」の曲も、「刹那ストリングス」などの5曲とも、一期一会って気持ちでしっかりと歌い踊っていたと思う。

・アメフラっシ

入れ替わりで、ピンクだけでなく紫のカラー軍団も多く入ってきて、少なくとも小生の見える範囲・前後左右は空席が無くなった。このところの平日のフェスではアウェイ感があったが、今日はモノノフの力も借りてホーム感たっぷり。それをどこまで応えられるか?さっそく、

1 メタモルフォーズ

のイントロで登場して、今日もゆづともえちんが、はなちゃんの域にはなかなか近づけないが、跳んで!足りない!の煽りをしっかり踏襲。しかし両隣埋まっちゃうと危険で、小生は今日は屈伸で勘弁。

2 RainMakers

やはり舞台が間近のもえちん、今日も2番の「その声に答えたいと思った」のはなちゃんパートで一瞬だけ曖昧に歌ったところは、愛来もゆづも、はあ~って苦笑だけど、そこは大目にみようwww。

3 ハイカラ―ラッシュ

ラッシュ!でのジャンプが、3人とも今日は高かったなあ。ああ、空席が埋まってしまってうれしい反面、ここのラストも跳びたいが自重。ファイティングポーズもヘドバンも、揃い鮮やかなラッシュでした。

4 Sensitive

緩急の意味で、この使い道があるかもなあ、なんて思えたセンシティブ。はなちゃん不在で、ユニゾンがゆづのソロになるけど、うまく裏声使っていたかな。もえちん、相変わらずの表情変化が豊富ね。

5 MICHI

20分ぎりぎりでは、コール&レスポンスは無くそのままイントロ。そして間奏は、変化なく愛来・優月・3人で、はなちゃん・萌花と、モノノフさんに覚えて帰ってください、というところか、自己紹介を改めてして、曲後は時間をかけずに、以上アメフラっシでした、もなく、さっと退場。次のグループいないので、どさくさに時間使うこともできたけど、そこは謙虚にね。

これで小生は、あとはストロベリーステージで、ゆっくりとスタプラ勢の、東西横綱のライブを観るまでとなったが、おっともうふた仕事、ライブ後の演者を労わないといけない。といっても今回はアトジャさんへの貢献でかなり今後厳しいためwww、

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こちらの二人に、とくに、あのパイナップルステージのアクシデントと、週末の大阪の意気込みを聞こうということで、また外に出る?もう館内目立たないところで、マスク外せるところ探そうや。と外周通路をうろうろうろ、あれ、これがどこに行っても人が居るの。あんたら、アリーナでのアイドルの生の燃焼を見なさいよ(お前もな)、と思ううち、もうちぃちゃんの時間が!やむなく、2階の階段前で、こっそりマスク外して、おぢさんです~。
しばらく話して終えると、こんな時だけぼっちなのにキョロキョロして小さい男だねww、インターバル2分で、今度は2階正面近いベンチに空席を見つけ菜花ちゃん、ちょっとだけマスク外して、おぢさんです~。なお、大阪はすでに一度行ったことがあるという菜花ちゃん、新幹線のアイスクリームは、静岡までに溶かそうねw。

さあ、これであとはメインのみ。実はここだけのカミングアウト、今日については小生名前を返上して、

エビ中Lv.1

になりたい気分。というのは、ご多聞にもれず、やはり新人3人が、しかも残念ではあるが先週の「ファミえん」中止で、出場をすればここが有観客での初舞台となるという歴史に立ち会えることが大きい。ファミえんには行く予定を立ててなかったので棚ぼたではあるが、これはありがたくいただこう。でも、単独ライブまで3人は温存するとかあるかも!?なんて一部予想しながら着席すると、

・でんぱ組.inc

がライブ中。実はライブは初見になるのね。鹿目さんは以前LOFT9でのアイドル倶楽部(ニッポン放送の吉田尚記アナ主催の)で拝見したが、ライブではさらにキーが高い声なんだね。それと、この大所帯が高速スピードでヘドバンで、それが揃うし、しっかり魅せるような曲ではレスの代わりに表情をこわばらせたりおかしな顔したりと、この辺はしっかりしてる。で、タオル曲で通路に一部伸びたプラットホームに出たときは、周りのファンにレスや煽りを目一杯と、横アリのステージの大きさにも負けてないのは、こちらも歴史のなせるところなんだろうね。

さて時系列では、この後がエビ中なのだが、そうした楽しみもありこちらを最後に書くとして、次は、ストロベリーステージとなりに設けられた、ストロベリーステージのアイドルのつなぎ的に利用して、これからのアイドルのライブを届けていたメロンステージに、

・Jamiscorektion(小生のスペル表記多分おかしいとおもう)

がトリとして登場。こちらは、サビは大所帯ゆえの被せなのかな。サブステージとはいえ横アリの巨大アリーナにも、あまり個々は緊張していない感じに、我が双眼鏡も映ったけど、それも大所帯だからか、あるいはやはりメインステージとは見え方が違うのか?典型的なアイドルメロディ曲を3曲披露していました。

・ももいろクローバーZ

ホント、小生だって4人のステージは、考えたら一昨年のももいろクリスマス以来だし、もちろん百田リーダーの新コロからの復帰―川上さんが前の日くらいに、あんなツイートしたらほぼ出るってw―も気にはなったけど、それでも今日だけは雑感のみ(自分のリアルな時間も迫ってるのもあるが)。

まず、多くが、3回もOVERTURE見られた、という声があった音響、マイクらしいトラブル。最初は演出か、って思ったが、

2回もトラブルは、さっきのBOLTでもあったが、いただけないか。でも、

これは妄想だけど、

もしかしてマイク音が出ない理由が、

新コロ対応として、ももクロ運営側が、

自分たちのマイクで歌うことをお願いしたので、

その接続がうまくいかないで起こったのかも

と思うと、このトラブルも、アトジャだけが責められるものではないのかも、なんてね。川上さん、こういう原理主義的なところあるし、それは譲らない部分が、メンバーもこの人は信頼できる、ってなってここまで来た面もあると思うのでね。もちろん、

繰り返しますが小生の妄想です。

アトジャ10周年を祝っての出演ながら、怪盗少女歌わなかったのは、百田リーダーの体調を考慮してのことかな。DNA、ムーンプライド、ゴッドスピードと、DNAもムンプラも、4人後でダンスは抑えめになり、それもリーダー考慮だろうかな。挨拶では、すっかりおばちゃん、しおちゃんの、あーりんの普通な25歳ですに、ここでもやるの、で、自分は1歳サバよんじゃうあたりは、さすがなのか無意識なのかwww。高さん、新コロでなければ、もっと若いアイドルと話したかったろうな。そうだ、あの開歌のひとりが、小学校のころからモノノフで、高さんと写真撮れて喜んでいたけど、そうなんだよね、両親がモノノフで子供も影響受けて、そしてこの世界にってケースもあるんだろうね。それだけでも、ももクロもアトジャも10年も続けることは大きいよね。

あれ、雑感がながい、ダメだ。あとはクロ―バーとダイヤモンド、天国のでたらめ、リーダー配慮しながら、歌唱もこの10年で飛躍したってものを魅せる。会場も多くがモノノフなのでこれは良いでしょう。その分、スタダ嫌いからは、ももクロってこんなになったんだ、って映るんだろうかな。でんぱ組とは対照的であったよね。そして最後は、走れで、高さんは下手側で総合司会の、元アイドルたち、PASSPO☆の森さんやベビレの高見さんの方にも手を振っていたかな。上手ではあーりんとリーダーが、やはりすぐ近くのファンにレスと、新コロでもこれだけはやろうってことでしょう。高さん、誘導灯はパイナップルステージからのネタだったみたいねww。

さて、少し時を戻して、繰り返すが、今日だけは小生の内ではこちらがメイン。曲はもちろん知らないし、フリコピも無理だけど、新たな一歩に立ち会えるありがたさを思い、

・私立恵比寿中学

キンコンカンコンで、おお、しっかりと9人。そうだ、新人にばかり気を取られていたが、安本さんにとっても、長い闘病からの復帰ステージだったんだ。ホント、エビ中史に立ち会えてるんだ。この段階で、やはりここも一度単独行かないとね。

そして最初の曲は、小生はもちろんイントロクイズは無理だけど、でも徐々に、これは「ラブリースマイリーベイビー」ってサビは分かった。でもそれよりも!

あの、オーディションで、

明らかに出来なかったとみえた、

小久保柚乃・ユノちゃんが、

自身の緊張をゆっくり克服するかのように

しっかりと歌い踊ってる

あのオーデション、小生も実はながら見していて、ユノちゃんとあいちゃんの、出来なかった組に印象残っててね。あとは、いまukkaの結果待ちのモアナちゃんも、こう、素人(ユノちゃんは違うが)がアイドルを目指す過程を切り取って見られてことは大きかったのね。だからユノちゃんを今日も良くみてたわ。立ち位置間違いとかは、見た限り1回くらいしかなかったと思うし、最後の新曲(イヤホンライオットらしい)では、同じlく桜木さんと風見さん、ののかちゃんと3人で歌い出しだったっけ?途中ソロ歌唱もあったし、初回、横アリ、その中で、今を十分に発揮したんじゃないかしら?

他の曲も、なんと素人の小生でも、エール・仮契約はもちろん知ってるし、ハイタテキや誘惑したいや、なんて3人の課題曲!長らくのエビ中ファン・ファミリーに、課題は3人クリアできました、そして代名詞曲はここまでやれてます、という本当のお披露目だったんだろうな。これから、難曲とか難ダンスを、もっと進化させますというのをファミリーに魅せて、できる限り多くを納得させるように活動するんだろうな。曲間トークで、真山さんか柏木さんが、3人に楽しめたかい?って聞いたけど、それは、いずれそうなるように今は励んで、というアドバイスだったんだろうな。ユノちゃん、ののかちゃんは技量を、そして桜木さんはさらに表現を、それぞれ高めてゆくことでしょう。

そして安本さんも、誰かが書いていたけど、本当に戻れた幸せを体現していたという。小生はこれまでをほぼ知らないのでその比較は出来ないから、その熟練の書いたとおりだったのでしょう。こちらも、いつまた、って長い付き合いになる可能性もあるだろうけど、この日の景色が、その闘いの励みになるkとおを願わすにいられないね。

ってここまで書いて、実はようやく気付いた、

この日は8人

中山さんが欠席だったT_T

や、やはり9人のエビ中を、素人には簡単には見せないよってことだなwww。改めて、どこかで9人のライブを観ろってことだろう。

全ライブを終えて、スタプラ勢はコロナ対策で出ないのは仕方ない、フィナーレに初めて立ち合い、選抜の5人の歌唱も観て、正月はNPPの開催も聞いた。本当に、アイドルの灯を絶やさないために対策も施して、ファンも概ね守るという、良いイベントだったと思う。もう次はこんな投資は出来ないけどww、また、いろんなグループを知れるように、ささやかに加わりたいな。

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(公式ホームページより)


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