推しの声を「処方箋のように」聴く
音には不思議な力がある。声を聴くとホッとしたり、安心したり、元気になったりする。まるで「薬」のように作用する「声」は、「処方箋」のようだ
友達も恋人も「両想い」じゃないと、相手が拒絶したり嫌がったりしたら成り立たないけど、推しとリスナーは
リスナーの「片思い」でも成り立ってしまう。
推し活とは「片想いでも成り立つ」
だけど「友達」は、また違うんだと思う
最近、友達のあり方について
私は以前から一貫して「推しと友達にならない」といっています。交流の仕方がおかしくなるためです。
友達は、また違うので
今後も推しと友達では無いかなと思います。
把握、よろしくお願いいたします。