見出し画像

ナンバーワンたちに可愛がられるリスナーになる。ことねぇさん。

  言いなりになる、ということではなく、ペットのようにナンバーワンたちの『癒しリスナーになる』ということです。ナンバーワンは裏切りがあったり、妬まれ、孤独な方が多い。その人たちの裏切らない癒しリスナーに貴方もなりませんか?



    推しを『飼い主や主君』だとおもっており、リスナーやファンは、『推しにお仕えする軍師や家臣のようなもの』だとおもっています。




   もし推し変更するなら、それはそれで構いません。ひとの好き嫌いはどうしようもないからです。


   ただ、推し変更を定期的にしてしまったり、転生を繰り返してしまうひとになると、話は変わってきます。まず、真に『信用されません』



  『相手の気持ち』も考えること。推し変更するならそれなりの覚悟をもって、そこをでること、出たならもう推してないとしても、そこの悪口や内部事情をペラペラ話さないことです。


   それやると『要注意リスナー』になります。
カード返済しない『ブラック顧客』とほぼ同等の扱いです。



    内部事情を外で漏らす、ということは、自分ともトラブルになると、自分もされるということです。



   自分に起きたことを、『信頼出来る友人』に事実と感情をわけて、説明するのは、違います。ここは、誤解なきよう。




   ナンバーワンたちが、『お気に入り』にするのは『言いなりになる人』ではなく、『イエスマン』ではなく、『自分の窮地に的確に軌道修正できる意見を言える人』です。



     普段の行動と言動からみられています。ナンバーワンとは、『自分の足を引っ張るであろうひとを身近に置かない』ので。





    なかに『詰めが甘い』ひとは、『身近に置く人、人材を見抜けず間違うと』どうなるか?





   『自分がバズって人気絶頂のときに暴露されて転落させられる』のです。芸能人がよくされていますよね。




   ナンバーワンは、先のことまで考えて動ける人しか生き残れない。



    ナンバーワンに可愛がられるリスナーとは、窮地に陥れるのではなく、推しの窮地を救えて、推しの窮地にならないよう普段から目を光らせて、不審な輩を、『主君に近づけない』のですよ


━━━━━━━━━━━━━━━

     貴方は?イエスマンになりますか?

それとも?主君を窮地から救える『救世主』を目ざしますか?━━━━━━━━━━━━━━━



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?