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地方から国をつくる。国民ひとりひとりが政治に関心を持ち、市民でつくろうーれいわ新選組の市議会議員をー

 れいわ新選組の福島県の市議会議員さんに、
飯舘村出身者が現れました。
  私も飯舘村出身者です。


   地方から国を変えていく、市民の1票で政治が変わると思えば、政治家も無視できなくなるということです!いままでは50パーセントの人達が政治に無関心で、誰がやっても同じだからと投票にいかずに票を棄ててきた、だからそこに
「付け込まれた」のです!

 
 じゃあ票をいれてくれる、資本家のひとたちや企業を優先しよう、ひとりひとりの市民に声掛けても投票いくかどうかもわからないし、確実に当選できないし、しかも50パーセントも投票する権利があるのに捨てているんだから、好き勝手やっても文句いわないだろうし、それが奴らの生命にかかわるとしても、投票しないんだから好きにしようって。ここまで来たんだと、山本太郎氏も言っています。




 本来なら「ワクチン接種で命の危険を感じてから動く」のでも遅いのですが、背に腹はかえられません!いまは、動くときです!投票にいくのです!隣近所、選挙に一人一人がいく!市民の声を届けてくれる人を政治家にする!政治家を市民で育てて行くと。



 ほんとにそれしかない!

  ツイートで、東北の食べ物が被爆するからって山本太郎氏が言っていた時期もありますよ、私も見聞きしましたよ?!でもね!まあ、それはそのときはそれが山本太郎氏は最善策とおもってしまったんだから仕方ない!



  過去は過去!!今をみませんか?!いま、この状況をひっくり返せるのは山本太郎氏しか居ないのだから!賭けるしかない!賭ける。私は1パーセントでも可能性があるなら賭ける。どうせ死ぬなら、自分の信じるものを追いかけるわ。推しを信じてる。馬鹿にみえても、私はずっとそうしている。

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