恋愛コラム:好きな文章で好きな推しの役に立ちたい話
私は、1度好きになった人を嫌いになることが出来ません。
ブロックされても、相手が私を嫌いになっていても、私がブロックしている人も嫌いでブロックひているんじゃなくて、言葉で追い詰められるからブロックしているだけで別に嫌いじゃない。
忠犬ハチ公のように、飼い主のような推しをずっと、ずっとお戻りになるのを待ってしまいます。
引退、したのに、休止したのに、もう戻ってこないと、分かっていても
待って、しまう。
だから、神推しのくだるくんが、くだるくんで戻らないであろうことも、わかっているけど
待って、しまう。
もしかしたら、また、ひょっこり、と
姿がみえるのではないかと。
だけど、私には、まだ大好きな神推しがいる。推しがいる。
ワンピースのエースを失ったルフィが、泣きながら『俺にはまだ仲間がいるよ』って泣いていたけど
私にも、仲間がいる。弟分のまさぽんやむぎ。は、さりげなく、ふっと姿をみせてくれたり
『こんな企画出たよ』って教えてくれる
お姉ちゃん聴いてって。
私の臨時マネージャーのユリッぺは、ユリは
私が浮上できない時、神推したちの企画を把握して聴いててくれたり、この日にありますってDMして教えてくれる。
気づいてないかもと、枠シェアしてくれたりする。
喧嘩、ばかりするゆんちゃろは、私が低浮上のとき、私が絡みきれてない推しのところへ行ってくれていたり、Twitterで絡んで見守ってくれていたりする。
私が落ち込んでいるかも、沈んでいるかもしれないと
ゆらやとーやは、DMで私を褒めてくれたり励ましてくれる。
神推したちは、ここぞとばかりに
楽しい企画や私がビックリするようなことに参加していたりして、いつも油断している暇がない。
推したちも、私が記事に、Storys.jpやnote書いたことを、覚えてくれてて
嬉しすぎて・・・・・・・どうしよう、嬉しい。
こんなに幸せな気持ちになってもいいのかなぁって
いろんなことがある。spoonでもHAKUNAでもstandFMでも、YouTubeでも。
『推しやリスナーに会ったことは、ない』
インターネットの画面越しの、向こうに
『君の名は』のようにね
そこに『推しやリスナー』が
この画面の向こうにいる。
それは、なかなか会えないけど
でも『画面越し』ならこうしてすぐ繋がれる。
貴方が、好きです。
推しが、リスナーが、ファンやフォロワーのみんなが、大好き、です。
spoonが、HAKUNAが、声劇が、
noteが、台本が、好きです。
ただ『好き』です。
好きだから、やっている。お金にあまりなっていないけど。
『継続しなさい、貴方は書き続ければいつかそれが仕事になる』と20歳の時に占い師にいわれ、その後もずっと
占い師、手相師、芸能関係者、出版関係者、水木一郎さん、いろんなひとに言われた。
『おまえは、書くことが好きだから。おまえの文章好きだよ』って
それが、いまの私を支えている。書いててもいい。文章を永遠に好きでいる。ただ、それだけだ。他にない。どうにかなりたいとかじゃないのかも。ただ、好きな文章書いて、その『好きなことで好きな人の役に立ちたい』それだけ。それだけなのシンプルに。
本当に、それだけ。
だから、大好きな貴方がどうか
ずっと笑っていますように
大好きだから、ずっと好きなことをして笑ってその楽しい瞬間を私も一緒に過ごしていいですか?
それだけ、だから。お願い
傍に置いてください
それだけ、だから。
推しの傍にいたい
可能な限り
どこまでも。
許されるなら
総大将にずっとついていきたい、家臣のようにね。
それだけだよ
私がずっと思うのは。
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