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自分がされたら嫌なことをしないは、みんな嫌なことが違うよ?と突っ込みたい。

  『なんでそんなに酷いこと言えるのか』と数人過去に言われたけど


  そのひとたちからも相当酷いことを、私いわれてきてて、我慢できなくて言ってることが多い。それで酷いこといわれたというなら自分は言っていないのか?振り返るといい。大抵、自分は悪くない前提で話す。『私傷ついた!許してきた!ふざけんな!』と騒いでいるけど、片方だけ悪いってことはなくて、揉めた時は双方に問題があるのよ


     私を知る幼なじみがいうにはそれこそ『セーラーサターン』のようだと比喩する。最終宣告者。鎌を振り下ろす人。シュレッダーのような存在だと。




   私はたぶん、舐められる。舐められたらいけないのに。許しすぎるし構いすぎる。




  それが『普通』ではないし、たぶんやり過ぎなのだ私も。




  毒親育ちで『毒親に似た人に惹かれ』『毒親に似た人から騒がれるし』『あなたのために』といいつつ、凄い無理難題いわれるの。あのさぁ、強いひとに弱い人が合わせられるのかな?


  できない人に出来ないこといってないかな?できる人ばかりじゃなくて、できないひともいて、仕事じゃないなら、強く言えないはずじゃないのかな?


  そこまで言うなら金払ってその事してくれる人に頼めば?!


って思ったときがあるけど、飲み込んでいわなかった。




     自分の言いなりにさせようとするひとがいるし、自分に染めようとするひともいる。治さないといけないこともあるんだけど


  『言い方』なんだよね全て。言い方ひとつなんだよ全て。逃げ出されたり、フォロー外されたり裏切られちゃう人は、相手のコンプレックスストレートに本人に言って傷つけて、酷いことを代わりにいわれることに気づかない。






  『相手に無関心』なの。相手の嫌がることをやらせていたりするの。だから、最後に酷いこといわれたり、されるの。その前段階で己がされた相手にしとるんじゃい!って突っ込みたい。




  
 まあ、気づかない。
  いつかこれをみて烈火のごとく怒るかもしれないけどね。Twitterシェアしないどこ。
   いつか気づくだろうけど。意地悪でも何でもなく、これこそ本音徒然草やん。


 傷つけたいわけじゃないのよ
   私もしんどいのよ
  言われたことはわかるのよ でもさ
出来ないの私には。ごめんね。

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