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社会:どうすれば変わるの?政界のトランプの革命をするには。

  作家体質というか、『文章に恋している』というか、作品書いている時に恋人がいない。恋人ができた時作品がスローペースになるので、リアルバレします。ただ少しづつ、家族がいても息子がいるいまも、作品を書けるようになったことは進歩です。


  恋にのめり込んで、舞台を放り投げ、小説も書かずに遊び呆けた1年間がある。



    そのときに努力していた子は、同じワークショップの人だったひとは、アリナミンのCMとか電化製品のCMとか、99.9にもエキストラじゃなくてゲストで出れていて、恋に走っても両立しているひともいるのに、私は恋で活動を疎かにして、


     もう、自分の作品を世に出すことは無いと思ってきたけど。



   『Spoon』というアプリが私に夢を見せてくれた。もちろん全国に轟く作品になったわけじゃない。Spoonの中だけ。その世界の中だけの話だ。それでも私は嬉しかったんだ。



  恋か。


   ただ、同じ過ちは繰り返さないように、相手の気持ちを確認して進めていく恋をしたい。会えないひとじゃなくて、会える人と。 




   そうね、もう会えないひとは、いいや。



    どんなに好きでも憧れても、その人が私を好きじゃないことがわかると、私はちゃんと切り替える。ストーカーには、ならない。



    オタクだけど、そこだけはきちんとしたい。オタクのイメージを、変えていきたい。真面目なオタクもたくさんいるし、外観もそんなに変じゃないひともいるのに、オタクはいまだに『キショい』とか『気持ち悪い』とか『ストーカーになりやすい』というイメージだ。


   しかし仕方ない。そういう人が実際にいて、まさに事件を起こすのだから堪らない。



  なんでもそうなのだけど『一部の人がそうなのか』『全体がそうなのか』わかるといいのにね。真面目にやっている人が報われない世界になりつつある。



   トランプの革命のように、政界も芸能界も社会もひっくり返ればいいのに。あまりにもぐちゃぐちゃしていると、誰かが地ならしを発動する。地ならしは、全部踏み鳴らすから避けたい。


   どうすれば変わるの?政界のトランプの革命をするには、どの駒を動かせば、総大将が堕ちるのかを、賢い人は常に考えている。

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