「ハリーポッターと謎のプリンス」を読んで
こんばんは。クリスマスも終わって、年末も残りわずかになりましたね~。
さあ、ハリーポッターもいよいよ、ラスト近づいてきました。
今回は6作目の「ハリーポッターと謎のプリンス」です。
感想
読み終わって、あぁ、読み終わっちゃった、という感じ。今までの作品よりもさらに、冒険、葛藤、友情が細やかに描写されていてとてもワクワクしながら、あっという間に読み終えました。
特に、下巻の最後の100ページくらいになっても、全然物語の終わりになっていない、まだまだ、あと500ページくらいページ数がないと足りないよ、と思いながら、ラストを一気読み。
残りの分霊箱はどこにあるのか、ダンブルドア亡き後、ハリーは一人で立ち向かえるのか、次の作品が楽しみ。
さっそく、読み始めます~w
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