ブローティガン/夢の話
君の詩なんか誰も読みやしないよ
と会ったことのない友人に言われ
アメリカの鱒釣り ニュー・オーダー
娼婦 酔っ払い ゲイ 牧師
全てを手放して、それからやっと得られるもの
コルト・デリンジャーに弾を込めろ
気をつけな 外したら次はないぜ
(「ブローティガン」)
…という夢を見ました。リチャード・ブローティガンの顔がどんなのか知らないし、アメリカの鱒釣りも読んだことないけど(でも夢の中に出てきたのはリチャード・ブローティガンだったはずだ)。
詩は、夢の情景をそのまんま言語化しただけあってかなり支離滅裂ですね。やはりもう少し推敲した方がいいと思いつつ、でも普段書いてる詩も割とこんな感じなのは何故なんでしょう…
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