見出し画像

『ボク』ということについて

『ボク』について少しだけ自己紹介。

ボクはちょっと寒い地方に住んでる。カメラで写真を撮ることが好きで、自分のカメラを通して『地元ラブ』を表現したい。


noteやブログ、インスタ、ツイッター、フェイスブックなんかのSNSは一通り運用してる。でもどれも似たような機能で使い分けができていなかったから、あえて使い方を整理してみた。


ボクのブログ

カメラを趣味にしていたら友達から相談を受けることが多くなった。
『初心者にオススメのカメラはどれ?』
『きれいに撮るにはどうしたらいいの?』

初心者がこんなことを相談できるのは、家電量販店の店員さんくらいしかいなくて、大概は一眼レフのエントリー機を買わされてしまう現実。

ボクが知っていることの範囲で、初心者の人のタメになればと思ってはじめたのがこのブログ。他のブログと差異化するためにあえて動画側に振っているけど、成功したとは言えないのが悩み。

後述するけど、自分の作品置き場と混同したからちょっと軸がぶれてきている。


ボクのインスタグラム

ボクが撮影した写真をただただ載せているSNS。

写真だけを通してボクを知って欲しくてできるだけコメントはつけていない。
SNS戦略的には駄策なんだろうけどそれでいいと思っている。

1日1枚投稿のリズムで淡々とアップ。
ボク個人用とまちおこし用の2つのアカウントを運用してる。

どこかでそれっぽい写真を見つけたらフォローして欲しい。


ボクのフェイスブック

リアル友達と繋がっているSNS。

ボクの日常生活の報告用。近くの友人だけじゃなくて、遠くに住んでいる友人との情報共有。

でも最近は更新が滞り気味。
海外のアカウントからフォロー依頼がたくさんきて正直うんざりしてる。


ボクのツイッター

本音をリアルタイムで吐露するSNS。

ボクのSNSでの活動を発信する基地でありながら、世の中の動きを聞き取る場所。
ついつい長居してしまう。

カメラ系だけじゃなくて、いろんなことを呟いている。かっこいいこともかっこわるいことも、清濁合わせてぶちまけている。


ボクのnote

ボク発信メインのSNS。

ボクのブログだとどうしても『誰かのために』の気持ちで書いてしまうんだけど、noteはボクの中から出てきた言葉を一つ一つ丁寧に置いて、誰かの心に届けばいいな。

いつかそんな言葉がブログの記事になればいいと思っている。


『ボク』について

色々なSNSを運用していく中で、ボクは色々な顔を持っているし、仮面をかぶっていることがわかってきた。

もちろんこのnoteの中でも本当のボクと違うボクがいると思う。

後発のnoteを運用するにあたって、恣意的に出来上がる顔ではなくて、ボクの中にある一つの顔をあえて前面に出して運用しようと考えた。

その時に『ボク』は『ボク』になった。


消費よりもクリエイティブを好む『ボク』という顔が今後どんな言葉を吐露するのか、これからも楽しみにして欲しい。


できればフォローしてもらえると、ボクはとっても喜びます。



この記事が参加している募集

よければサポートお願いします!あなたのサポートは新しいクリエイティブ活動に生かさせていただきます!