最近クソ暑いよな。 ここにいるです。 最近クソ暑いので最近あった話をする最近。 ここにいる選手って...笑 「小説と言えるほどのレベルに達していないのに 小説を書いたと言ってしまうデブ(笑)」 と評されたここにいる選手はつい先日csに出た。 初手が だったわけだが、 この世に存在する神に一通り祈りを捧げトップから... ゴスペルを引きフルハウスを完成させた。 もちろんポーカーでは役を揃えた方が強いのだが ガナテハコダマンマバクロ邪王門×2バルチュリスの ロイヤルス
「よぉお前ら、 環境落ちしたデッキを 戦える形にするの、ロマンねぇか？」 俺はそんな疑問を問い掛けたい。 赤青マジックと黒緑アビスの規制は記憶に新しい。 この新しいはガチの新しいだ。 東京支部宇宙ステーションに住む俺は 街の中で道に迷っているB-boyとDMPを救うべく 思想の発露に取り掛かる。 A.ある。 とはいえそう簡単な話ではないように見える。 例えば赤青マジックは基盤とも言える炎決断が死に、 黒緑アビスも基盤であるジャガイストが死んだ。 煌びやかな鳥達に
ある晩に中高同じだった友達からLINEが来た。 「ここちゃん、今ヤニ吸っとるんやけど来ん？笑」 未成年でタバコを吸うのはまだいいが タバコの事をヤニと表す どうしようもなくイタイ奴になっていた事が 俺には本当に面白かった。 ちょうど暇だったので公園に向かった。 公園に着くと緑色の髪をした友達は語る。 「ここちゃん俺彼女出来たんよね」 にこやかに語る彼のスマートフォンのロック画面には 派手な髪でピアスバチバチの地雷系メイクをしたギャルが映る。 「めっちゃバチバチやな。
直人は普通の中学生だ。 特に目立つこともなく、友達も少なかった。 ある日、彼は図書館の隅で古びた本を見つけた。 いかにもな雰囲気を放つ本は直人には光を放っているように見えた。 直人は恐る恐る本を開くと、 そこから小さな人が現れた。 彼は微笑みながら言った。 「こんにちは、僕は妖精、ルーシーだよ。 君のすべてを肯定するために来たんだ。」 直人は驚いたが、彼と話すうちにどこか心地よさを感じ始めた。誰かが自分を無条件に肯定してくれるなんて、今までにない経験だった。 それ
特筆することもなく、自堕落に見える生活を過ごす。 ここにいるは入社の準備を 同居人は恋愛を実らせようと必死になっていた。 かつてのツイートでも繰り返し取り上げていた 魔導具に並ぶ大好きデッキをフルレートで組み、 デュエル・マスターズから距離を置く事に決めた。 現環境のデュエマが面白くなさすぎるのが原因だ。 環境2topのデッキは練度無しでも引きだけで勝てる。 その下に鎮座するソリティアもどきと受けデッキ。 何がおもろいねんすぎて一度距離を置くことを決意した。 おそらく私
オカルトアンダケインの話をTwitterで呟いたところ200いいねくらいついてしまい戦々恐々しています。 ここにいるです。 オカルトアンダケインとフィニッシュが同じなだけでそこまで似ているかと言われるとそうでもありませんが、自分の中で納得がいくリストには仕上がりました。 本来きちんと回してcsなどでも実績を残してから書くべきだとは思うのですがvaultで調整しただけなのでそれでも気になる人だけ買ってください… 有料部分には暫定リストと調整中に使ったリスト13枚を載せてます。
春の訪れを少しも感じさせず 世界は灼熱の大地へと変貌した。 熱風が吹き荒れ、草木は枯れ果てた。 そんな大地に建てられたシグニールハウスは 密かに文明の力を手に入れた。 しぐれの父による支援物資、通称「しぐれ父便」。 その支援物資の中に「机」があったのだ。 これまでシグニールはダンボールを机代わりに使い 「全然使えるわ！がはは！」と過ごしていたのだが やはり安定した平面の獲得は大きい。 真ん中の保持力が高く穴が開かないのも素晴らしく 何よりエルスーズを日常的に行う我らにとっ
こんにちは。ここにいるです。 フリーターの僕は最近就活に勤しんでいます。 「いざ面接を受けに！」 と意気込み 東京は港区、ビル街にやってきたのですが まだ面接まで時間はある。 果たしてどう時間を潰すのか。 僕が頭を抱え歩いているとちょうど 「Starbucks Coffee」 が目の前に現れました。 ここで僕の脳裏によぎる記憶 「このまえスタバの新作を飲んで〜」 「スタバで時間潰してたんだけど〜」 友人達が良く言っていたカフェはここか...と。 テイクア
「魔導具」というデッキタイプをご存知だろうか。 歴史は少し古く5年以上前から存在する、 由緒正しいコントロールデッキのテーマである。 その中にもいくつか種類があり、 大まかに分類すると 「青魔導具」「黒魔導具」「青黒魔導具」 上記3つに分類される。 近年よく見かけるのは 青い魔導具でリソースを担保し、 黒の魔導具で盤面を取り、 ドルスザクで相手の手や足を切り落とす 「青黒魔導具」だが、 今回は最古である「黒魔導具」の話をする。 黒魔導具とは事細かに説明する。 「黒魔導具」と
４月の中旬から営業開始したシグニールハウス。 圧倒的金欠な二人をエルマタのGPが強襲する。 5,000円入ったICOCAをスられた僕と 5,000円のboxを買った同居人。 ...ん？ 金欠なので僕はカスの自炊、カ炊をしている。 致死量の調味料を入れたデス唐揚げを調理し同居人に振る舞う。 うーばーいーつがバカみたいな値段で買えるクーポンを手に入れたので豪遊もした。 ちなみにこの日の昼にもポテトを過剰摂取している。 ポテトのODによって脂肪(death)した。 涼介
こんにちは。ここにいるです。 今回はGP使用予定のデッキである 【赤青ノヴァ】をかなり細かく紹介します。 「めちゃくちゃ顔が良いから使う」という かなりふざけた理由での使用予定ではありますが、 使うからには最高の構築を目指したので かなり納得の行くリストになっています。 リストの他にも採用候補となったカードや 他にも使う予定だったリストなどを紹介します。 はじめに なぜ【赤青ノヴァ】にするのか？ ビートなら赤青マジックでも良いのでは無いか？ と疑問を浮かべる方も多いと思い
こんにちは。ここにいる(@Istillcrazy)です。 今回はオリジナル最強の黒魔導具を布教するために筆を取る事にしました。 黒魔導具が好きな方や黒魔導具に興味がある方は ぜひ最後までお読みくださると嬉しいです。 有料部分に根本的な回し方や現在のリストに加え いろいろなカードを入れた奇妙だけど強い そんなリストをたくさん載せてます。 もしよろしければそちらもご覧頂けると幸いです。 はじめに 黒魔導具にある程度詳しい方や リストが見たい方は飛ばして構いません。 この項で
12月30日 年度の締めくくりに入るといっても過言では無い日に 僕は自信のあるデッキをcsに持ち込んでいた。 デッキ名は黒単アビス。 墓地を利用するデッキや練度が必要なデッキであり なおかつ20thで揃えると顔が良い。 顔が良いかどうかを基準に考え、 その次に練度が必要かどうかを考える。 最後にどの対面にもある程度勝てるかを考える。 そういった僕にアビスはぴったりだった。 1-2した現在でも僕は自信に溢れている。 第一回戦 後手 1t目 対戦相手が先手1t目に埋めたカ
俺は練度負けをした事がない。 と自分では思っている。 なにしろ自分が負ける状況では 自分以外の人間は自分の 手札と山札の内容を完全に知る事が出来ない。 だから自分が負けた時は基本的に 「まぁ○○引かれて回答引けなかったからこうなるか」 「○○が引けたらこの盤面を返せたかもしれない」 「○○がいなければ良かったけど除去手段が無いから〜」 などのいわゆる"タラレバ"と呼ばれる物でしか考えられない事が多い。 負けた理由を考えてもなまじ数年間続けているので あの場面はこういう理由で
ここにいるです。 今回は4cハイランダーの魅力などを紹介します。 納得の行く表現が見つかったり 強化カードなどが出た場合記事が更新されます。 完全無料なので投げ銭方式です。 魅力 4cハイランダーの魅力はなんと言っても 「全デッキに勝てるチャンスがある」 ところだと考えています。 毎ゲーム違うカードを使えるので 飽き性の僕でも数年間飽きていません。 好きなカードの採用も強ければ基本的に出来るので 自分の個性を出せるというのも魅力の一つです。 構築論 「4cハイランダー
ここにいるです。 このnoteはグラスパーループの備忘録です。 このnoteでわかること ・このデッキは何をするデッキか ・確定枠 ・採用候補のカード ・採用理由 ・大雑把な回し方 ・ループルート 執筆当時ではGPが近いので 「GPで何を握ろうかな〜」 と考えている方の背中を押すために グラスパーを握った事がないよ〜って方でも 一通り読めばGPでも握れるようになります。 ぜひ最後までよろしくお願い致します。 何をするデッキ？ グラスパーループが何をするデッキか 「なん
