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自分を縛るのは自分でしかない

自分に制限をかけるのは誰でしょう。
それは自分でしかないです。

他の誰かがあなたを否定したり認めなかったとしても、それを受け入れなければいいだけで、否定されたからって輝きを失ったわけじゃないし、才能が無くなったわけでもない。
結局のところ自分が受け入れたことが現実になるのであって、その責任の所在は自分ってことです。

もともと必要なもの全部揃えて地球にやってきたじゃないですか。
そんでいろんな経験をしたかったんですよね。
そしてそれが今叶っている。

だとしたら、もっと自由でいいんじゃないですか?
もっと輝いてていいんじゃないですか?
上手くいかなかったからってへこまなくていいんじゃないですか?

「自分にはそんな才能はない」「◯◯だからできない」「もっと時間があればいいんだけど」「お金がかかるから無理」などなど、言い訳ばっかり言ってるとしたら、そのとおりになります。
「才能ないかもしんないけど楽しいからやる」「◯◯だけどやってみようかな」「時間なんて無限にあるからなんとでもなる」「お金なんて後からついてくる」って言い方を変えることも自分の意思でできます。

全ては自分が起因して起きていることです。
例外はありません。
だから責任者は自分であり、自分の人生において主役は常に自分なのです。

本当に大事なことは学校では教えてくれなかったですけど、そのカラクリにみんな気づいて生き方を修正し始めました。
コロナで強制終了が起きたのも宇宙の計らいです。
短期的にはえらいこっちゃってなってますけど、俯瞰で見たらこんなに考えさせられることってなかったし、今までのやり方を終了させて次のステージに行くには、一旦全部終わらせる必要があったんですよ。

人類が滅亡するわけじゃないし、地球が終わりを迎えるわけでもない。
これから地上が素晴らしい世界になるには、地球レベルで断捨離をしなければならなかっただけ。

もう自分の限界を自分が設定するなんてバカなことはやめて、過去に諦めたことややりたかったことを思い出して、再チャレンジするのもいいし、新たなジャンルに乗り出していくのもいいでしょう。
大いなるリセットをして、新鮮な気持ちで取り組みましょう。







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