宇宙意識との相互乗り入れが始まっている

ここでは宇宙意識と表現していますが、それは「神」と言ってもいいし、「ハイアーセルフ」とか「高次元存在」と呼んでもいいのですが、そういった大いなる存在との相互乗り入れが始まっています。

ふとした時にアイデアが閃いたりするのもそうだし、急に元気が出たりやる気になったり、突然欲しかった情報がやってきたりするのも、そういう存在の影響が大きいです。
常にそことアクセスするというか、つながるというか、一体となることで自分がアンテナそのものになり、まるで神になったような感覚になるかもしれません。

どちらにしても、新しい地球ではそういう感覚で生きることが常識となり、他人と比べて劣等感を感じたり、自己否定することもなくなるだろうし、自分を大切にし、同じように他人も大切にするようになり、それぞれが個性を発揮しながらお互いを認め合い、調和された世界が展開されていきます。

10年前ならこんなこと言ってても理想論だと片付けられたかもですが、実際に変化の兆しがあちこちでみられるようになり、本当に終わりの始まりの時がやってきたのだと実感しています。

昨日、幸福の科学総裁の大川隆法さんが亡くなったというニュースが飛び込んできましたが、最近統一教会も話題にのぼってましたけど、いよいよ宗教は必要ない時代になるのでしょう。
宇宙意識とダイレクトにつながり、自分が神であり、創造主として生きているなら、媒介とする人や組織は必要ないですから。

流通でいうところの、卸業者や小売店を必要としなくなるのと似ていて、製造業者と消費者がダイレクトにつながれば、コストも抑えられるし、ネットでポチればすぐ手元に届きます。

みなさんもどんどん浄化が進み、波動が軽くなっていると思うので、どんな災難が降りかかってきても被害は少なく収まるだろうし、なんとなく行くことを躊躇ったことで、事故に遭わずに済んだということもあるでしょう。
自分を信頼し、宇宙に任せておけば、結果的にそれでよかったという方向に導かれます。

だからこそ自分の内側を整え波動を軽くして、自分を使うことをやめて感覚最優先で生きることです。
何か嫌なことが起きた時に、自分の何がいけなかったのだろうというような思考は手放して、全幅の信頼を置きましょうね。