タイミングを逃さない

ひらめいたときがベストなタイミングなんですよ。
これをやったほうがいいと思ったなら即行動すればいいし、久しぶりにこの人に連絡してみようかなと思ったら即連絡してみる。
ここに行きたいと思ったら、いろいろ理由つけて後回しにしない。
意外に思うかもだけど、これが自分を信頼するってことです。

「その時にやれ」というメッセージなんですから、とりあえず保留はナシにして、やってみるのがいいんじゃないですか？

思い立って久しぶりに友人に連絡したら、会いたいと思っていたと言われ、数日後に会ったらめっちゃいい話を持ってきてくれたとか、なんだかわからないけどここに行きたいと思って行ったら、以前から欲しかったものが手に入ったとかね。
そんなことよくある話です。

やっぱりタイミングってめっちゃ大事で、例えばこのnoteでも下書きを残すことがありますが、かなりの文字数で保存していたとしても、書き残してからかなり時間が経ってると、もう自分の中では「旬」じゃなくなってて、削除してしまうってことがよくあります。

YouTubeなどの動画編集でも、撮影してから時間が経ってしまうと、編集するぞ！って気にさせるのに一苦労です 笑
どんなこと撮影してたっけ？って内容を再チェックするのにも時間がかかるし。

とんとん拍子に事が運ぶという言い方もしますが、これってタイミングがいいよってことだし、その方向で間違ってないよってことでもあります。
逆にトラブル続きとか、なんかブレーキがかかるということなら、タイミングが悪いってことだし、やめたほうがいいよってお知らせ。

なのでタイミングってわかりやすいサインだし、絶対に見逃しちゃダメってことですよ。
アンテナをしっかり張って見逃さないようにしましょうね。