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不思議体験が不思議ではなくなる日

僕の周りには不思議な体験をする人が多くて、昔からその手の話には抵抗がありませんでしたが、あるとき気づいたのは、僕なら理解してくれるだろうということで話してくれることが多いようです。

体験談としては、幽体離脱したり幽霊が見えたり、もしくは他の人には聞こえない音が聞こえたり、亡くなった人と会話ができたり、自動書記をしたり、ある日突然覚醒して目に見える世界が変わってしまったり、そのほかにもいろんな話を聞いてきました。

又聞きではなく実際に経験した本人から聞く話だし、まして嘘をつくような人たちではないので、ちゃんと受け取るようにしてきましたが、物質世界から精神世界に移行する時には、こういう体験が増えるだろうし、今後はそんなに不思議なことではなくなるような気がしています。

三次元とそれ以外の境界線が曖昧になってきてるし、最近は寝てる時に見る夢がとてもリアルで、霊界に戻って見ている光景を起きてからもハッキリ覚えているというのは、やはり今までとは違ってきてますね。
昔は夢は夢だったもんな〜。

でも実際に生きているのは三次元で、他の世界との折り合いをどうつけていくのかは、これも個人の判断によりますね。
個人的には行ったり来たりしながら、三次元と別次元の二拠点生活がいいな〜って思ってますけどね(笑)


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