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地球的視点と宇宙的視点

スターシードの自分としては、地球的な視点をあまり持ち合わせていないので、地球という星はめっちゃ生きづらい場所でした。
ADHD寄りなこともあって、子供の頃から落ち着きがないし、飽き性だし、周りに合わせられないし、エンパスで神経質だし、まぁ〜それはそれは変わった子供だったでしょう 笑

だって小さい頃から、こんな未熟な星で生きていかなければならないってことが苦痛だったし、中学生の頃からは、どう考えてもおかしいこの社会に対して、なんでみんな我慢できるんだろうって不思議に思ってましたからね。

それは大人になってからも変わらず、優秀な大学出て就職するという流れも自分にはあり得なかったし、正社員になって会社の言いなりになることも絶対避けたかったんですよね。
だから人事異動の発令を拒否して、会社をクビになったりしたしね 笑


今考えると、自分の常識は宇宙的視点だったのだと理解できますが、地球のルールや常識がどうしても自分に合わず、若い時には社会に適合できないダメなやつなんかな〜?って思ったこともありました。
でもどこかでへこたれてないというか、なんとかなるだろう精神があった(いい意味でポジティブ)ので、ここまでやってこれました。

なんで今回この記事を書いたのかというと、地球的視点と距離を置たかったんですよ。もちろん地球に生きている以上、ある程度受け入れなければならないのはわかっていますが、もうこれ以上振り回されたくないんです😅
自分的にはもうお付き合い程度でいいかな〜って。

逆に宇宙的視点をどうやってこの地球生活で馴染ませるかってことに注力したいので、このnoteで引き続き書き続けながら、自分にも言い聞かせたいなという思いがあります。
宇宙人はそうやって生きていくしかないからね 笑

ぶっちゃけ宇宙にはお金という概念がないので、お金のこととかよくわからなかったし、経済的なことでは本当に苦労が多かったのですが、もうそこにフォーカスするのはやめようと本気で思ってます。
たぶんこれから経済的なこと(価値観も含め)も流れが変わるだろうし。

今までの社会はずっと地球的視点だったし、もちろんそれでよかったのですが、今後は宇宙的視点がないと、現実の世界で起こることに対応できないじゃないですか。

UFOや宇宙人の話も信じる信じないということではないし、テレパシーで会話したりも普通のことになるだろうし、ともかく何が起こるかわからないですから、頭で理解できないことが起きたとしても受け入れましょう。
昔、天才バカボンの歌で「西から昇ったお日様が東へ沈む」ってあったけど、本当にそれくらいのことがあっても不思議じゃないしね 笑


どちらにしても、社会の常識や一般的な考えに縛られることなく、精一杯自分を生きることが大事で、宇宙的視点ってどういうことだろう?って考える必要もなくて、自分の内なる神とつながることです。

内なる神とつながること=宇宙と同期(シンクロ)することですが、「それって一体どういうこと?」って頭で考えなくていいです。
宇宙(大いなる意識であり、神と言われていた存在)を信頼し、お任せすることで全てがいい方向へ流れていくので、それはもう理屈じゃないんです。

予定通り世の中はドンガラガッシャーンが起きてますが、それに振り回されることなく、ブレることなく「今」を生きましょう。
自分の外で起きている現象は自分とは関係ないので、とにかく自分とつながり自分の内側を整えることに集中しましょうね。



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